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ホーム・ガーデン。

やぁ、いらっしゃい。今日も元気でなによりだよ。

一番集中できる時間っていつなんだろうね。

朝イチは結構いい感じなんだけど、あちらこちらと、
連絡が入るもんで散漫になりがち。

やっぱし夜の方が、妨害もない分いい感じなのかもね。

物書きになれるのでは?


B氏はnoteで知り合った男性。

元々スタートは2022年9月からのスタート。

文章を巧みに扱うということから、
友人に物書きになれるのでは?

という話を聞き、noteを始めるに至る。

非常に真面目な男性で、
お金、将来、資格、食と多岐に渡るテーマで
発信をしている。

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無駄を好まず、贅沢をせず。
合理的かつ物事を色んな視点で見ていることがよく分かる。

知り合ってからまだ数ヶ月ということで、
期間こそ浅いが、noteやXでよくやり取りをする。

人間性の輪郭のようなものは分かってきた気がする。

一言でいうと真面目な人。

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好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌い。
はっきりと捉えているし、よく伝わってくる。

メンバーシップに加入してくれた後、
好奇心と向上心は余すところなく発揮してくれていた。

果物のブルーベリーは育成が楽で育ちやすく、
量産が整えば収益も目指せる。

印象的な言葉にこれがあった。

少し尖ったところ。


私も似たようなところがあるんだけど、
B氏もまぁまぁ尖った人物。

分かりやすく言うと、「物事の常識」に対して
少し違う目線でものを考える。

もちろん正面から良しとする頭は持ち合わせている。

ゲームをすることが悪いことなのか?
元々ゲームをよくして、怒られていた。

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しかしながら悪いとされることは

「ゲームしかしないこと」

な訳じゃん。
そりゃそれしかしてないのは悪いよね。

ゲームをすることで独特な表現も学べる。
制作者の意図やBGM、ストーリーだって考え込まれている。

これらに触れることは学びの一つであることは、
全くもって否定できない事実だろう。

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現代人の一部では、一側面から見た物事を、
全てと捉えてしまいがちな節がある。

そこを淡々と諭すように説明する。
知的で共感を与える言い回しと言った感じ。

同じ文章だし、考え方も割と近いものはある。
ただ表現の仕方が違うからかな。

私が書くものとはまた違った雰囲気があるね。

それが面白いと取られるも、
そうでないと取られるも、人次第。

発信者としては常に受け手が、
どう捉えるかに判断を委ねるもの。

層によっては尖りが短所にも長所にもなる。
この辺りは継続的な発信と大局観で、対応が出来ていくようになる。

後世に残していきたい。


B氏にはお子さんが一人いる。

まだまだ小さい盛りで、時々子育ての手記があるね。
その中でも教育方針としては「体を使う」事を推す。

現在の行動が未来の姿を作る。

何て言葉があるけど、それを地でいくかのように、
まずは第一に「体力が必要だ」とB氏は言う。

確かに、便利な世の中。
従来通りの作業量をこなさずとも、あれこれ自動化が
非常に発達してきている便利な現代。

それでも、疲労や睡眠不足じゃどうにもならない訳。

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大げさでもなんでもなく、大きな災害時に何が必要か。
兎にも角にも体力はあったほうがいい。

また、自身が受けてきた教育に疑念を持つ。
集団教育や画一的な勉強習慣。

納得せず学んできた結果、
無意味なものも多かったと思われる教育の数々。

これらを後世に強要してはいけない。

子供がしたいと思うことは基本的には惜しまない。
出来る限り経験をさせてあげたい。

そんな人間味あふれる一面が、
よく伝わってくる手記が印象的だった。

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どれだけ納得いかない環境を生きていたのだろう。
その環境を学びに変えて、次世代に発信していく。

それもまたいい意味でのB氏の尖り方を感じさせる。

少子高齢化。
教育格差。
ITリテラシー。
物価上昇。
税金問題。

色んな困難もありつつ、
解決の糸口が見つからないものもある。

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学校教育でオープンに教えてもらえないことも、
きっと多くあることだろう。

一方向だけの学びでは偏りが出る。
様々な方面からの知識の収拾。

時代は教えてもらうだけに留まらず、
自ら知りにいく必要が求められている。

現状に嘆くことなく、出来る行動を伝えていく。
B氏の子供への思いの形だね。

挑戦。


たくさん記事がある中で、B氏も収益化を目指す動きをしている。

別段焦るという訳ではなく、
しっかりと体制を整えてからスタートしようというもの。

というのも一度どうやらメンバーシップを開始したことがあるみたいだね。
そんな手記が残されていたよ。

奇しくも、私のメンバーシップと同月ということで、
色んなものも見ていく中で私を見つけるきっかけになったのかな。

現在は一旦休止中。
少し見識を深める時間も必要なのだろう。

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学びは常にインプットからアウトプット。
このアウトプットが難しい。

無料記事ならバシバシ出せるのに、
有料記事になると急に腰が重くなるのはなぁぜなぁぜ。

B氏は考える。
期日は年内と言っていた。

年内?1月なのに年内?
自問自答が始まる、根拠なしに先の長い目標はいけない。

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1月に始めれば、12月に何度トライ出来るのだろう。
合理的なB氏は熟考の末、発信をしていく決意をする。

そう、人間は行動に移すというのが困難なもの。
当然「始める」より「続ける」方が厳しいのも自明の理。

それでも大きな一歩を踏み出したね。
少し長く時間がかかったけど、それは大事な経験の時間。

その心境と葛藤を求める人もきっといる。
B氏のnoteライフは始まったばかりさ。

これから。


B氏の大事にしている考え方。
人生、常に勉強。

仕事への意気込みは、人を育てること。
みんなが楽を出来るように。

この考え方はきっとメンバーシップでも重要になる。

B氏が一度休止したそれは、
きっと育成の要素も含まれていると思われる。

ブルーベリーは手がかからず、栽培が簡単。
でも、苗を植えるところと成長過程は少し手入れが必要。

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人は更に手間を要する。

だからこそ、B氏の意気込みが生きるフィールドにもなる。
理想のホーム・ガーデン。

今はまだ土の中で、夜明けを待つ。

「物書きになれるのでは?」

あの時に思った。
その理想の姿を求めて一歩は踏み出された。

そんなB氏は私の大切な友達さ。
いつも応援しているよ。

願わくば、縁多き出会いを。

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ここまで読んでくれてありがとねっ!

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