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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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2022年2月の記事一覧

ロシアがウクライナに侵攻すると聞いて・・・〈これからどうなるか予測&意見〉

友樹です!プラス思考で、平和主義。 好きなテレビはニュース全般。 そんな友樹が、簡単な言葉で、これからどうなるかなあ?と考えてしたものをいくつか書いてみます。※複雑な言葉は避けましたが、難しい漢字は出てきます。大事なところは、ひらがなで、短く、解説を入れます。 (注意 あくまでも2月27日時点での友樹が勝手に予想したことです。違っていても、後で修正入れたりするかもしれませんが、どちらにせよ責任は取りません!記事の途中に信用できそうな情報をいくつかリンク貼っときます。

裸の王様になっていないか?

講義をする、授業研究会や会議等で司会する、説明会で説明する、パネルディスカッションでファシリテーターをするなど、年齢と経験を重ねていくと、人前で話したり、司会したりすることが多くなる。 自分の話や司会の仕方がどうであったか気にはなるものの、自らフィードバックを求めていかないと、他人の本音をなかなか聞くことはできない。素直に教えをこう姿勢があって現状維持の状態。フィードバックを少しでも生かすことができて、少しの成長があると考える。 しかし、年齢を重ねれば重ねるほど、周りの人

附属学校の学校改革を考える

大分大学教育学部附属小学校の「学校改革」について書かれた学校改革スタートブック(学陽書房)を読み始めた。 50項目以上の業務を見直し、残業を激減させ、全員が早く帰れる学校を実現した経緯や取組が詳しく書かれているようだ。 附属学校の使命や業務は、公立学校と違うところが多い。私の知っているいくつかの附属学校においては、一昔前まで平日10時まで教室に明かりがついているのは当たり前、午前様で帰宅し、早朝から勤務という時代もあった。 書籍の中に次のような記述がある。 研究主体の

聞く姿勢は学びの質を左右する

研修などで話をするとき、うなずいたり表情豊かに聞いたりしてくれる参加者がいるととても話しやすい。逆に相手を値踏みするような姿勢や、険しい表情で話を聞かれると話しにくい。 当たり前と言えば、当たり前である。ここでは聞き手の姿勢に着目して考えてみたい。 うなずいたり表情豊かに聞いたりするということは、「話を聞く姿勢はもっていますよ」「あなたのことを受け入れていますよ」というサインと考える。「あなたの考えに賛同します」ということではないが、話し手のことを理解しようとしてくれてい

まず、理解しようとする

誰かと話をしているとき、相手の話を理解しようと真剣に聞くよりさきに、相手が話し終わった後のリアクションを考えながら聞いていることはないだろうか。 あなたが相手に影響を与えられるのは、相手があなたに影響を与えていると感じたときからである。 自分が理解されていると感じたとき、あなたが本心から真剣に話を聴いてくれたと感じたとき、あなたが心を開いてくれたと相手が感じたときに初めて、その人に影響を与えられるようになるのである。 ところがほとんどの人は、感情的な未熟さゆえ他者の話を

【前半戦 トピック2】桜木花道の才能を開花させる中道紡希

今作品に、新たな湘北高校バスケットボール部出身のオリジナルキャラクター、 中道紡希 名はたいを表す。課せられた使命は希望を紡ぐこと、 ルース・オエステVSボアノイチ ルース・オエステ監督として、エキシビションマッチに挑んでいます。 選手の経験はありますが、監督の経験はありません。 それでも「安西先生に勝利を届ける」 という共通ミッションの為、采配を振るいます。 注目された采配は第2クォーターで 「桜木花道を中心に攻める」 という戦略を指示します。 試合再

【前半戦 トピック1】 宮城リョータVS福田吉兆 ~公園での因縁対決の行方は!?~

今作品において、初の試合を描いています。 ルース・オエステ=ノブナガフレンズ ボアノイチ=シルバフレンズ のエキシビションマッチ。しかし 赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、桜木花道の湘北メンバーを揃えたルース・オエステには絶対に勝ちたい理由があります。 それは命日に「亡き安西光義に勝利を届ける」ということです。 一方、ボアノイチにはブラジルトリオに加え、 福田吉兆、藤真健司を揃えます。 まず先制ダンクで口火を切ったのは清田信長でした。 しかし徐々に実力を見せるボアノ

【SLAM DUNK GI】61話「ゾーンプレス攻略」

ルース・オエステボール。 エンドラインには赤木がボール出し。 なおボアノイチのゾーンプレス続行中である。 「ナイスプレー! ゴリさん。」清田 清田がパスを受けるとシルバと福田の間を宮城がフラッシュ。 二人のディフェンスの間でパスを受けることに成功する。 「リョータ君! 早くパス回して!」清田 宮城にはガルサ、シルバ、福田が迫る。 パスが出ないと判断した三井は動き直し、 後ろに下がり、パスを要求する。 「三井サン ナイス判断!」清田 サイドラインでボールを受

【SLAM DUNK Gl】60話「海南のゾーンプレス対策」

「ゾーンプレス対策はドリブルやパス、コート内でどう動くか味方との連携が大事です。そこまでの準備は出来ていない。」紡希 中道紡希監督は頭を抱えた。 その時、清田信長が口を開く。 「うち(海南)のようにですか。」清田 「清田、海南は山王のゾーンプレス対策をしてきていたのか?」花形 「そうか海南は山王と同じブロックだったか?」魚住 湘北-山王戦。 コートの選手はもちろん、神奈川でウインターカップに向けて練習をしていた花形透 まだ 会場に到着していなかった魚住純が、

【SLAM DUNK GI】59話「奇襲」

第2クォーター残り4分 桜木花道のフリースローが決まった所でボアノイチ、タイムアウトを取る。 ボアノイチ ベンチ 「残り4分か、、ラスト仕掛けるか?」ホベルト・権藤 「まず1本、時間をじっくり使って1本決めよう。そこからだ。」藤真 「再び点差広げるぞ!」シルバ ルース・オエステ ベンチ 「なーはっは(笑) 作戦成功だ!」桜木 「フィレ ル レーヴは一旦、封印ね!」紡希 「よし」!前半で追いつくぞ!」三井 「ああ いくぞ!」赤木 ボアノイチ 攻撃  藤真へ

【SLAM DUNK GI】58話「フィレ ル レーヴ」

「よし 花道! もう一度いくぞ!」宮城 宮城から桜木へ。再びべノンとのマッチアップ。 桜木ダンクへ。 「ドウセ パスネ!」べノン 「!?(パスコースを塞いだな、、、、。バカめ)」桜木    「異常にボールとの接地時間が長い。」魚住 「さらに対空時間の長いジャンプができる桜木だからこそ、相手の動きを見てからプレーを選択できる。」花形 「バン!!」 桜木、ダンクを決める。39-45。 回想 公園での特訓終了。 「はあはあ マジ疲れたー!!」大楠 「でもかなり

【SLAM DUNK GI】57話「中道紡希コーチの特訓」

中道紡希は気付いてもらえない桜木になくなく説明をした。 「あのね、花ちゃんに、1、2回目は私かなり直前にパスを指示したのよ。普通ならパスに切り替えるのは困難なタイミングでね。」 「雄二君はどうだった?」紡希 「俺は花道が本気でダンク決めにきたから俺も本気で止めようとしたよ。」大楠 「??」桜木 「なるほど。」野間 「そうか!? 紡希ちゃん! もしかして、、。」水戸 「そう! そして3回目も同様に直前に切り替えるのが困難なタイミングで呼んだのよ。」 「ただし雄二

【SLAM DUNK GI】56話「VS大楠雄二?」

中道紡希監督は桜木花道を中心に攻めると指示を出した。 「花道中心、、、、、よし。」宮城 「りょーちん!!」桜木 宮城からゴール下ポストに入って桜木へ、マッチアップはべノン。 「山王の丸男の時はスピードと動きの量で勝ったが大丈夫か?」野間 「アメリカでの成果を見せてもらおうか?桜木」花形 「やっぱな(笑) そうはパワーじゃ負けねーよ。あいつは。」水戸 桜木、べノンとのパワー勝負も負けずに振り向き、ジャンプ。 「ニホンジンデモ パワー、スピードアルネ!?」べノン 「