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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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2022年1月の記事一覧

『書く習慣』もっと書きたいと思えるようになった‘

皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読

アダルトコンテンツが強すぎる理由

皆さんお疲れ様です。 少し深い話になってしまいますが コンテンツについてのお話 結論制限は来ないと考えています 理由は今回アダルトと言ってもコンテンツではなく アダルトコンテンツについてビジネス視点から述べているだけだからです という意見も分かりますが、言いたいんです! ほかのブログやら匿名で書こうかなとも思ったのですが、そんなものは今から作るのも面倒なのでアダルトコンテンツって今後も成長していくだろうし最強だよなという話をどうしてもしたいのです。 有料部分では何がどう

質は、量からしか生まれない 伝える→伝わるへ

皆さんお疲れ様です note記事を毎日投稿できています。 自分自身スキルというか文章を書くことに対しての意識やマインドは人それぞれありますが 先日、『書く習慣』といい本を読んで結局は、 『書くことが好きにならないと意味がない』ということが書かれており書くことを好きになることが 1番難しい課題であることがわかりました。 別に好きじゃないものを無理矢理にでも好きになろうとする必要はないけれど、まず書くことが好きでいられること自体が才能なのかなとか最近は思っています。 でも

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「四国八十八ヶ所遍路」 1200km歩いてみた

四国をぐるっと一周、1200kmを50日かけて歩いた。「区切り打ち」と言われる二回に分けての歩きお遍路だ。 1回目は2017年10月(3週間)(75番善通寺から32番禅師峰寺)、2回目は2018年3月(4週間)(33番雪蹊寺から75番善通寺)、計7週間49日+1日(高野山お礼参り)である。 よく歩いた。そしてさまざまな事を考え、学んだ。楽しい50日間だった。 以前から「お遍路」には興味があった。心が決まったのは、辰濃和男『四国遍路』岩波新書を読んでからだった。「お遍路」

【SLAM DUNK GI】55話「中道紡希監督の秘策」

第1クォーター 序盤、ルース・オエステの先制攻撃でリードを広げたものの、すぐに実力を見せたボアノイチが逆転。 そして福田吉兆のアイソレーションによる集中加点。 ここまでノーガードの打ち合いともとれる早い展開だった。 しかしルース・オエステ宮城リョータが安定したことにより、落ち着いた攻撃もしっかり得点に結び、試合展開はようやく落ち着いた。 そしてルース・オエステは点差を一桁に戻した。 三井寿の連続スリーポイントが決まる。 その後、 三井のスリーポイントは警戒され得点

【SLAM DUNK GI】54話「アドレナリン」

「序盤の正念場だぞ」魚住 ルース・オエステ攻撃。 宮城にボールが渡る。福田とマッチアップ。 「パスか、、、 ドリブルか、、、 シュートか、、、、」宮城 宮城、清田へパス。清田、宮城へリターン。 「どうする、、、、?」宮城 赤木、スクリーンで三井フリーに。 「宮城!!」三井  宮城、判断が悪くタイミングを逃す。 「あーー。」高宮 「完全に冷静な判断が出来ていない。監督ここはタイムアウトでは!?」花形 「はい。そうですね。」紡希 紡希がタイムアウト申請に立

【SLAM DUNK GI】53話 「宮城リョータ崩壊」

「アイソレーションってのはどういう場面で使うんだ?」水戸 「得点能力の高い選手を意図的に広いエリアで一人にし、1対1を仕掛けやすくします。」紡希 「エースの絶対的信頼、エース対決。」魚住 「あるいはミスマッチ、ディフェンスの弱い所を徹底的に攻める。」花形 「福田のオフェンス力は確かだが、今回は後者だろう、、、、。」魚住 「えっ リョーちんが弱点ってこと?」高宮 「狙われてる!?」大楠 「赤木のディフェンス力は言うまでもない。 桜木も当時は経験不足を露呈したが現

【SLAM DUNK GI】52話「アイソレーション」

逆転を許したルース・オエステ。 なおボアノイチの勢いは止まらない。 清田-シルバのマッチアップ。清田ねばりのディフェンスで突破を許さない。シルバのジャンプシュート。 「リバウンド! 落ちるぞ!」清田  「バン」 シルバのシュートは落ちる。 赤木-ガルサの空中戦はガルサに軍配。13-16。 ルース・オエステ攻撃。 「まず一本じっくりいこう!」宮城 なんとか全員でパスをつなぎ三井のシュートが決まるが、24秒ノーカウント。 ボアノイチ攻撃。 藤真からシルバへ。清田マ

【SLAM DUNK GI】51話「スロースターター」

ジャンプボール。 赤木が勝つ。 「・・・・・」赤木 「ナイス! ゴリ! りょーちん! 」桜木 桜木から宮城へパス。宮城のドリブルから清田へ。 清田-シルバのマッチアップ。 「かっかっ いくぜ!」清田 清田抜き去りダンクで先制。2-0 PG藤真からシルバ-清田。 清田抜かれるも赤木のヘルプ。シルバレイアップへ。 「落ちるぞ! 桜木!」赤木 「リバウンド王! 桜木!」桜木 桜木から宮城、ドリブルから清田へ速攻。 清田、レイアップでゴール。4-0 ボアノイチ攻

【中道紡希】課せられた使命は希望を紡ぐこと!?

50話まで進みオリジナルキャラクターが徐々に登場しつつあります。 UJBリーグチェアマン「三田良佑」 古本興業 タウンダウン「松田雅志」 が作品のポイントを握っているキャラクターでもあります。 この二人ははっきりとしたモデルとなる人物がいます。 中道紡希 は初のオリジナルキャラと言ってもいいキャラクターと言えます。 今作品を描くにあたり新ヒロイン的なキャラクターの登場は必須だと思っておりました。 本編と平行して進行するサイドストーリーが描ければいいと考えたので

【デサフィアンテ開幕編】振り返り

前章「三井寿にしか見られない光景」編では、 原作後の三井寿の7年を描かせていただきました。 その三井寿がデサフィアンテ、ノブナガブレンズの4人目に決定し、 新章「デサフィアンテ開催」編では開催までの準備期間から当日、メンバー発表まで描きました。 まず桜木花道、宮城リョータの湘北高校での朝練に三井寿が合流。 そこでノブナガブレンズ5人目のメンバーに赤木剛憲に誘う。 教員としてお祭りに参加するのに抵抗はありながらも その日が「安西の命日」であり、 「安西先生に勝利

【SLAM DUNK GI】50話「メンバー紹介」

試合開始時刻が迫る。 「本日の最終イベントとなります。5対5の4クォーター制、なお延長戦はありません。メンバー発表にうつります。」 シルバフレンズ「ボアノイチ」 ポルトガル語でこんばんはという意味です。 色はカナリア軍団を彷彿させる黄色と青のラインです。 日本にどんなあいさつを見せてくれるのでしょうか? 「10番 SG ダニエル・シルバ 181㎝」 「4番 C ファント・ガルサ 202㎝」 「20番 PF セバス・べノン 200㎝」 「13番 SF 福田吉兆 1

【SLAM DUNK GI】49話「デサフィアンテ開催」

バスケフェスティバル「Desaflante」デサフィアンテ開催日を迎えた。 1万人収容可能な大型アリーナにぞろぞろ観客が集まる 。 外の広大な敷地にはバスケ教室を行う等の団体も活動。 そして出店も並ぶ。 「いらっしゃいませーー Bar,Mr Buu 特性かき氷だよーー! いちご、メロン、ブルーハワイの鉄板メニューに加え、おすすめはこの鮮やかなピンク! ブウの色と同じ、ピーチになりまーす!」高宮 「すげえ色だな! 子供にはインパクト強いか!?」大楠 「うめーこれあっち

【SLAM DUNK GI】48話「触発された者たち」

「いらっしゃいませ。」 キャップにサングラスと芸能人かという出で立ちの女性がBar Mr,Buuに来店。 「シャンディガフで。」 「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ。」高宮 和光中3バカトリオの3人はバスケフェスティバル 「Desaflante」デサフィアンテの話を始めた。 「出店は何にするか決めたのか?」野間 「ああ 決めた! 当日はお前らにも手伝ってもらうぞ!」高宮 「はっ マジで!?」大楠 「花道と洋平は無理だからな! お前らが頼りだ(笑) まぁみん