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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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2021年12月の記事一覧

私の口内炎を早く治す方法

皆さんお疲れ様です。 最近は、口内炎が多く困っています。 特に上唇の分け目に口内炎ができると 暖かい飲み物がめちゃくちゃ染みるので 本当に困りますよね 世間的にB2 B6 BCが不足がちと言われています 私は手っ取り早い方法があると思います。 チョコラBBこれは優秀な商品であります。 体感では2日で治ります。 普通に自然治癒では遅すぎて 今ではチョコラBBをいつも助けて貰っています。 飲み方としては、夜寝る前でいいと思います。 私は、2錠同時に飲んで寝ます。 これ

【SLAM DUNK GI】47話「希望を紡ぐ者たち」

「私の夢は流川楓君と花ちゃんとオリンピックに一緒に出場することでした。」 「オリンピック!? なんか話がぶっとんでるな。」宮城 「オリンピックってのは日本国民の代表なんだぞ。こいつが国民の模範等、、、、。」赤木 「流川と桜木!? お前らどういう関係だ?」三井 「インターハイの後のリハビリ中の病院で会ったんだ。」桜木 紡希は桜木との出会い、そしてその時交わした約束のことを話した。 「楓君は花ちゃんの補欠で選ばれたって言ってました。嘘だったけど。ひどくないですか?私

【SLAM DUNK GI】46話「思いがけない訪問者」

「うーーす。」 桜木花道、宮城リョータの湘北高校朝練習に三井寿も合流した。 「三井!? お前まで 何だ!?」赤木 「あ?何だって? お前聞いてないのか?」三井 桜木はバスケフェスティバル「Desaflante」(デサフィアンテ)の詳細を話した。 「そういうことだ。ゴリ!! やるだろ?」桜木 「うむ、、、、。しかし俺は教員として、そのようなお祭りに参加するのは、、、、、。」赤木 「かてーこというなよ。その日が何の日かわかってるだろ?」桜木 「安西先生に俺達の勝利

【三井寿】スピンオフ構想あり!?

「三井寿にしか見られない光景」編を執筆した時期は、 2020年10月になります。作品を書いてから1ヶ月程度でしたが、 この頃は、広がった妄想、世界観を早く描きたいとかなりハイペースで書いていました。 それと同時に私自身、文章を書くことに関して好きという感覚はありましたが、専門的に勉強したことはありませんので、探り探り書いている時期でありました。 現在も今作品の執筆を続けていますが、noteにて連載、アウトプットしていると、 「ちょっとあっさりしすぎてるかな。」 「テ

【三井寿にしか見られない光景 編】振り返り

前章では、バスケフェスティバル「デサフィアンテ」にて、 ノブナガフレンズVSシルバフレンズの試合が決定。清田信長、桜木花道、宮城リョータの3人が参加決定している。 このタイミングで登場したのは、三井寿。プロローグではインターハイ終了後、引退せず残りウインターカップにのぞむも敗退。 敗退後も 「バスケやめたくねぇよ」 と燃え尽きていない姿が描写されました。 そしてその後がここで描かれます。 敗退後もシュートの打ち込みをする三井に手を差し伸べたのは、安西でした。 「三

【作詞活動】音~三井寿・キャラクターソング~

三井寿の原作描写を中心とし、音をテーマに キャラクターソングを作詞しました。 ※恩師、安西がドアを叩く音、襲撃したバイクの音、喧嘩の音、心臓の音、コートに倒れる音、リングを通過する音、膝が壊れる音、シュートが外れる音、リバウンドに飛ぶ音、スクリーンでぶつかり合う音 ドリブル、スキール音 等 三井寿を一気に振り返る動画にもなっております。 ご視聴いただければ幸いです。 音 作詞

【安西光義】もはや主役!?ストーリーを動かした安西は生き続ける

主要湘北キャラクターでは最後の登場となった三井寿。 (おっと、、、赤木晴子がまだでしたね。必ず登場させます。お楽しみに。) 三井寿~三井寿にしか見られない光景 編~とし三井寿とともにストーリーを支えたのが恩師、安西光義でした。 そして衝撃の安西光義の最期。 思いつきで最後に変更したと言うわけでなく、決して悪意があるわけでなくご容赦いただければと思います。 安西の設定にはいろんな幅があり悩みました。 ・もう一度共闘 ・今度は敵 ・全日本監督 ・その他 安西と同時に悩

【SLAM DUNK GI】45話「三井寿にしか見られない光景」

裏天王山を三井寿のブザービーターで劇的な逆転勝利を納める。 「三井!!」「三井君!!」「三井さん!!」 仲間の声が連呼される。 「み つ い! み つ い!」 「三井 完全復活だーー!!」  サポーターの歓声も鳴りやまなかった。 「ここまで苦しい試合が続いていましたが、内容は悪くなかった。この勝利でチームも勢いにのっていけると思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。」 星山監督のインタビューで締めくくった。 試合後、興奮冷めやまない三井は恩師、安西に勝利

【SLAM DUNK GI】44話 「裏天王山」

天王山とは首位攻防戦、 優勝を占う重要な一戦のことを言う。 裏天王山とは残留争いをしているチーム同士の重要な一戦に対して使われる。 川部製作所はシーズン序盤で早くも裏天王山と言える状況に追いこまれた。 この重要な一戦に三井寿はスタメン起用された。 川部製作所は序盤、従来のパスセンス溢れる PG杉村直也を中心とした連携攻撃で試合を進めた。 しかし負傷明けの三井はこの動きについていかず、攻撃が単調になっていた。 「三井が絡んでこないぞ。やはり万全じゃないんだ。少し離

【SLAM DUNK GI】43話「決戦前夜」

シーズンオフの自主トレには、新たな武器とする長距離スリーポイントシュートの打ち込みに時間を割いた三井寿。 今シーズンに向けて練習が再開された。 三井寿は川部製作所のPGでもあり 代表経験もある杉村直也に話をした。 「杉村さん 俺の為にスペースを作って下さい。俺も杉村さんの為にスペースを作ります。俺達が新たな武器を持ち合わせれば、必ずチームの為になります!!」三井 三井は杉村にこの言葉の意図を説明した。 「なるほど。従来の攻撃パターンも対策されはじめてるしな。OK

#共同親権Day に

22日は共同親権Day 心をひとつに社会の変わり目を願いを込めて見守っていく トップ写真は、自家製 今年最後の期日の帰り道が風情あふれてて 東京を離れた裁判所にいくとついでに観光気分もいいよね (どこにも寄り道できないが) 帰り道に思い馳せたのは、午前中のFacebook思い出機能で、弁護士登録から8年って気づいたから 夢が叶って新しく踏み出したのが、年の瀬という、法曹界の不思議な年間予定(ま、だから年明けからスタートする人の方もいる) 最初の仕事が、ご挨拶がて