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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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2021年7月の記事一覧

note•Twitter相互フォロー確認ツール

これまで手動で相互フォローが無い方を削除していましたがネットで探したら、良いものが見つかったので紹介します。 製作者は「りなる」さんでnoteに無料ツールを公開されていました。 「りなる」さんの紹介です。 開発されたツール一覧です。 相互フォローのチェカーです。 こちはらTwitterの相互フォローのチェッカーです。

迷ったならサービスを整え、投資手法を変える

個人事業主として稼ぎ、 自由に生きていく。 聞こえは良いですが、 時には迷いも生じます。 今回、お金の神様に会いにいくセラピーを 受けてくださったのは、美容室を 経営する女性です。 今のままでいいのだろうか。 新しいサービスをどう展開したらいいだろうか。 投資をどうやって進めたらいいだろうか。 そんなお悩みをお金の神様に聞いてみました。 同じようなお悩みを持つ方に 読んでいただきたい内容です。 お金の神様に会えるセラピーとは何かまず、お金の神様に会いにいくセラピーに

【SLAM DUNK GI】20話「電光石火の宮城リョータ」

福田吉兆との対戦の数日後、Bar Mr,Buu での夜、桜木軍団が勢ぞろいしていた。 「リョーちんが完敗だってな」水戸 「福田って陵南の結構すごかったやつだよな?」野間 「でもリョーちんも結構すごかったよな サボってたツケか。」大楠 「アネゴ元気かな?」高宮 「花道も勝てなかったんだろ?」水戸 「何だと!?」桜木 ガラガラ(ドアの音)   「いらっしゃいませー」 高宮 「あっ りょーちん!」桜木 宮城が店に顔を出した。 「よう お前ら 俺の悪口でも言ってたか」宮城

【SLAM DUNK GI】19話「ハングリー精神」

福田吉兆が宮城リョータに勝負を申し込んできた。 いつもの調子なら桜木が俺と勝負しろとでも言いそ うな場面だが、宮城に受けるよう促す。 「りょーちん やってやれよ。」桜木 「仕方ねーな。」宮城 勝負を見届ける桜木と高宮。 「やっぱりやるぞ!? リョーちん やばいんじゃ!?」高宮 「おのれ フク助め、、、技が増えてやがる。」桜木 3本先取ゲーム。 ストリート慣れしたボールさばきとキレで宮城を翻弄し福田が優勢に進め2点を先取した。 「これで王手だ!」福田 「くそ こい

保育者向け専門誌エデュカーレに、共同親権に関する話題を含めた、離婚後の子育て情報に関し取材を受け、記事にしていただきました! まずは、知ることから 藤枝市から始まっている、保育園での面会交流を認める試みについても紹介されている 貴重な機会をいただき感謝いっぱい! ありがとう

【SLAM DUNK GI】18話「桜木の提案に物申す者」

桜木はプロ入りを目指す為、宮城に手伝ってほしいことがあると言った。「手伝うって何を?」高宮 「バスケ系ユーチューバーってあるだろ?」桜木 「あーよく 1ON1とかシューティングゲームとかやってるやつだよな。」高宮 「ズバリ!! (天才バスケットマン桜木プロへの道) この企画入れてくれ!」 「なぁりょーちん決まりだ!はっは(笑)」桜木 「おーーーやれやれ! おもしろそーじゃん! たまには撮影手伝ってやるよ。」高宮 桜木と高宮が盛り上がる中、宮城が全然のってこない。 「り

【SLAM DUNK GI】17話「宮城リョータの苦悩」

バスケットリングのある公園で再会した宮城は、高校卒業後の苦悩を話した。 ※宮城リョータ・キャラクターソング「ピアス」 宮城リョータ編の世界観を歌詞にしております。 「あれ以来って?」桜木 「俺らの代の引退試合さ。あろうことかやっと終わったって思っちまったんだ。心と体の感覚が一致しないっていうかとにかく動く気がしなくなったよ。」宮城 「燃え尽き症候群ってやつ?」高宮 燃え尽き症候群、バーンアウトとは、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られず

【SLAM DUNK Gl】16話「宮城リョータとの再会」

「いよー花道! まーたバイトクビになったって(笑)このクビ王が(笑)」高宮 Bar Mr,Buuオーナー高宮望の高笑いが聞こえる平日の日中。 「うるせーな!! 日本はこのバイトの鬼、桜木の労働力を忘れたのか!!」桜木 目標は定まっているものの、具体的な打開策が見いだせてない苛立ちにあのテルノン会長の宣言も無関系ではないだろう。 「めんどくせー高宮!俺ここで働くから今決めた!」桜木 「おいおい勝手に決めるなよ!」高宮 「いずれはプロになる男だ。サイン飾ってやるぞ は

【SLAM DUNK Gl】15話「田岡茂一の脚本」

木暮と彩子は改めて待ち合わせた。 テルノン会長の記者会見場で会った田岡茂一の事、そこで田岡の考える突破口の事、それに必要となる人物像の事を話した。 田岡茂一の脚本とは、------------------------------------------------------------------------------------ ・古い体質でしがらみだらけのバスケ界にわだかまりのない第3者的立場の新リーグ設立の為のチェアマン招聘 ・影響力があり、世界的な知名度を

【SLAM DUNK Gl】14話 「敏腕マネージャー健在」

テルノン会長の宣言から数日、木暮公延は改革に向けて突破口を開けずにいた。木暮は悶々とする気持ちを抑えきれず、スポーツジムで体を動かしながら頭を働かせていた。 「田岡先生の脚本は理に適っているんだ。後は実践してもらえる人物を選出しなくては、、、、しかし中々 その条件に当てはまる人って、、、、、、。」 ルームランナーの足取りだけは進んでいく。 「あれっ 木暮先輩じゃないですか?」 木暮の一つ後輩にあたる湘北高校時代のバスケ部マネージャーの彩子だった。 「えっびっくりした