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第1四半期(1月~3月)のTop10 Tweet

皆さま、1月~3月が終わり、この3か月の振り返りをしたいと思います。

これまで、ちまちまとWeeklyとMonthlyランキングを紹介してきました。それらは、インプレッション数を基にしてランキングしていますが、今回の2022年の総合ランキングは、インプレッション数に加えて、エンゲージメント率、リツイート数、いいね数の4指標を使ってランキングしました。

ランキング方法はとても簡単なので紹介しておきます。

1. 4つ指標それぞれで数値が大きいものから1位、2位と順位付け
・Excelの「Rank」関数を使えば、瞬時に順位付けできます
・1つのTweetに4つの順位が生成されます
2. それぞれのTweetごとの4つの順位の合計を算出
・Excelの「Sum」関数を使えば、瞬時に合計値を全Tweetで出せます
・この合計値が小さいほど、4つ指標での総合順位が上位となります
3. 上記の合計値を使って、数値が小さいものから1位、2位と順位付け
・それぞれの順位に重み付けせず、それぞれ同等に扱っています
4. この順位を総合ランキングとして採用する

黒坂書房「ランキングの世界」より

2022年1月~3月は、199 Tweetを発信しており、その中の10位というは多くの方の目に止まり、そして反応して頂いたTweetであり、ご興味が集中した内容とも言えます。

では、早速ランキングを発表したいと思います。

1位:2023年の売上上位企業

2位:AAD 2023 - 武田薬品Sotyktu凌駕か

3位:Pfizer (など) がSeagenに興味を持つ理由

4位:AZ、個別化医療へ

5位:弊社データコンテンツ紹介:会社別売上分析③疾患別売上分析

6位:2022年のTop3 Tweetをご紹介

7位:Humira時代の終焉の始まり

8位:第一三共、最大のEnhertuの受益者

9位:Krasの意見が分かれる

10位:Immuno-oncology、皮下へ

#Q1_Top10 #Evaluate #Vantage #2023  


この記事を読んでいただいたみなさまへ 本当にありがとうございます! 感想とか教えて貰えると嬉しいです(^-^)