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黒坂のつぶやき

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日々のちょこっと書きたい・伝えたいことがこちらにあります。noteのつぶやきを利用したものをこちらに格納しています。
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2020年12月の記事一覧

「群れずとも連携は取れる」
今を表す言葉だと思う。

その中心部には、熱いモノが必要なのは言うまでも無い。

熱が人を巻き込み、動きが加速するのを何度も見ると、身体が住む場所の遠近ではなく、心の住む場所の遠近が何よりも重要だとは思う様になった。

同志には距離は何の意味もない

はっとさせられる内容でした。

普段の生活の中では見えていても自分との関わりを理解できていないことは本当に多いと思う。

何かしらの課題、バリアと言ってよい出来事、が身に起きた瞬間に今まで認識していなかった世界が目の前に立ち現れて、世界の新しい形を知る瞬間って、一瞬息がとまる

「おまじない」というのは、言葉自体が持つ力なのだと思う。
言葉にすると現実になることはあるし、逆に言葉にしないと現実にならないことも多い。

子供がお腹が痛いときとかは、「今からおててからパワー出して、痛いのをなくすよ〜」と言葉を添えてお腹をさするとよく効く気がしています。

色んなことがあって、切り替えられないときもあるけど、情け容赦なく明日がやってきてくれてありがたいと思うことがあるなぁ〜。

そんな時は食べて寝るに限るってのが私のやりかた

でも、切り替えられないときもあるんですけどね、、、

色々やろうと思っていたら、目も耳も気持ちも鷲掴みにされて、立ったままでテレビを見終わりました。

一遇を照らす

これは自分にとって大切なことから眼を背けてはいけないという意味と私は理解しました。
中村先生にはアフガンの方々を救う事でしたが、私にとっての大切なこととは何だろか?

大人はもっともっと好きなことをした方が良いんじゃないかと思うときがよくあるんですよね。

好きなことを楽しそうにやっている姿を子供に見せるのも大人の役割だよなと子供が出来てから思うようになりました。

これからも楽しいと思うことにチャレンジしていきたいと思っています。

研究をしていた頃、自分の仮説に反する結果が出ると残念と思うと同時にこれってもしかして?と新しい気づきがあったのも確かだ。 結局無理に辻褄を合わせをしても、その背後にある事実に反し、無理が出る。 自分の態度として、いつもでも仮説を修正できる柔軟な思考を持っていたいと思う。