専門性を高める意味ってあるの?
皆さん、こんにちは! ささきです。
今回は、ふと仕事において専門性を高める意味があるのか?と思いました。
専門性を高めることのデメリット
専門知識を増やしても給料が上がらない。会社からは評価されない。むしろ、本代や講習代でお金がかかり、時間も費やします。場合によっては、友達と飲みに行ったり旅行に行ったりするよりも、お金と時間を有効活用できていないと感じる。
むしろ、ゴルフや上司との飲み会に参加した方が出世や給与アップに繋がるのでは?
専門性を高める意味はないのか?
私は否と考えている。(信じている)
そもそも知識を増やすのは楽しいし、それが活かせたらもっと楽しい。
長期的に見れば収入増になると信じるしかない。
まずはストレスにならない程度にやり続けることが大切
また、マネジメント職やスペシャリストを目指す場合でも、専門知識は必要不可欠です。自分の専門性を磨き続けることは、キャリアアップへの近道と言えるでしょう。
まとめ
専門性を高めることは、短期的には目に見える成果が出ないかもしれません。しかし、長期的な視点で考えれば、仕事における可能性を広げ、キャリアアップにも繋がる重要な要素と言えるでしょう。
もちろん、勉強を続けるには時間と労力が必要です。しかし、ストレスにならない程度に無理なく続け、知識欲を持ち続けることが大切です。
皆さんは、専門性を高めることについてどのように考えていますか?
ぜひコメントで教えてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?