書くテーマは一つに絞るべき?あれもこれも書いていい。あなたの「体験」に価値があるから
「noteをはじめたものの、やっぱり書くテーマは絞ったほうがいいの?」と悩んでいませんか?
僕はテーマは絞らなくていいと考えています。
noteに書くことって自分の内側から湧き出てくるもの。「あれも書きたい、これも書きたい」と思うのは当たり前なんです。
だから自分が好きなことであれば、書くテーマはごちゃまぜでいい!
逆に「好きなことではない」のなら、それは書くテーマとしてふさわしくありません。
ムリをしないから続けられる
たとえば需要があるからと、興味がないのに資産運用について書く。
もちろん資産運用に興味があって、勉強したり、調べたりしたことを自分なりにまとめるのが「好き!」「楽しい!」と感じるのならOKです。
でも書くテーマに対して「負担」を感じるのであれば、いずれ書くことがつらくなってしまいます。
だから、自分の「好き」のおもむくままに書きましょう。
テーマを絞らず書きつづけていけば、おのずと自分が本当に書きたいテーマが絞られてきます。
あなたの「体験」に価値がある
好きではないテーマで書くと、noteを続けるのがつらくなる(熱量を持って文章が書けない)というのが一つ目の理由でした。
もう一つの理由が書くテーマではなく、あなたの体験に価値があるからです。
大事なことなので、もう一度言いますね。
あなたの体験に価値がある!
たとえばラーメンが好きな人がいるとします。
その人は週末になると必ずラーメンを食べに行く。それは自分が好きで好きでしかたのないことです。
ではラーメン好きということから、どんな体験が得られるでしょう?
このように、どんなテーマで書くにせよ、書くテーマから生まれる「体験」に価値があります。
だから書くテーマを絞らないほうが、より多くの体験を提供できることになるんです。
書くテーマをどうしようかと迷っていて、なかなか前に進めない人の元に届けば嬉しいです😆
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