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アビさん
2024年5月30日 19:39
大変だったね、とか、頑張ってるわね、とか言われるのは好きではありません。 だから、そういう物語は書きたくないのです。 私は子どものころ周りの目を気にして生きてきたけれど、年をとって思い出すのは、周りが私をどう見ていたか、ということより、家族が私をどう見ていたか、ということのほうが大切だと思うのです。 だから、作家には向いていないのかもしれませんが、書くことは好きなのです。 私の母のは
2024年5月28日 21:38
どうもパソコンに弄ばれているようで、また設定がおかしくなってしまったのです。 20×25で書かなくちゃいけないのに、20×32になってるんだて、3段組みになってるから22行も多いんだって。 うそでしょ。ちゃんと設定したのに、レイアウト確かめたけど20×25に設定されているのに7行も多いなんて、どうなっているのかしら。 又書き直しです。 書評、ごめんなさい委員長。 呆れないでくださいね
2024年5月25日 22:12
「季節風」に書評を書かせていただいているのですが、ほかの書評委員の方の書評を読ませてもらうたびに、自分の未熟さがずっしりとのしかかってくるのです。 三回目の作品は「リトル・バレリーナ」工藤純子作、佐々木メエ絵なのですが、毎回不安になります。 だって、ほか書評委員はみなさん、作家さんだったりベテランの会員で、その本の魅力を的確に表現されていて、ため息が出てしまいます。 今回も少し早めに提出は
2024年5月24日 21:01
私の書く物語には山がない。 私の人生には山も谷もいっぱいあったと思っている。 だから性格がひがみっぽいと自己分析している。 そのせいかもしれないが、物語は、波風を立てたくないと思ってしまう。 私は脳性麻痺という障害があって、自分が子どもの頃にいじめられたり差別されたりしたので、自分は結婚はしないと高校生くらいのときには決めていた。 自分の子どもは苦労するだろうと思っていたので。 事
2024年5月21日 21:00
毎回うなりながら書いていますが、なんてまだ3回目なのですが、今回も、瞑想しています。 どうも、気に入ったキャラだと勝手に物語の続きを書いてしまったりするのです。 今回担当するのは「リトル・バレリーナ」工藤純子作、佐々木メエ絵という作品。人気シリーズの特別編の2巻目。 シリーズ5巻を1巻しか読んでいないので、どこの続きでこうなってるのかしら、と気になって勝手に想像しているもので、暴走してはい
2024年5月20日 19:49
おばけのアッチシリーズはかわいくて、今一生懸命に読んでいるのですがおばけのソッチがお気に入りです。 ソッチはおばけなので、声がちょっと変わっているのです。 自分ではかわいい声だと思っていて、歌を歌うのが大好きだけど、周りの人はソッチが大好きなので、泣き虫のソッチが傷つかないように、木を使っているような気がします。 私は、もう、おばあさんですが、子どもの頃にしゃべる声がお化けのようだといわれ
2024年5月17日 18:01
ドクダミは雑草ではありません。 薬草です。 十字架のような花が咲くので、十字花ともいいます。 便秘に効きます。 むかし、60年も前ですが、おばあさんがよくドクダミ茶を作ってくれました。 新聞の広告に雑草と書いてあって、ちょっとがっかりしました。 そもそも、植物には名前があります。野の花はひっそりと咲いています。 雑草とひとくくりにして、除草剤で枯らすのはちょっとかわいそうな気がし
2024年5月14日 18:38
今月末までに、公民館に活動報告を提出しなくてはならないのですが、公民館は船橋市なのですが、私は市原市に住んでいるので、おいそれとは行けないので、きょう提出しようと慌てて作成しました。 私は、ミスが多いから、たぶん一度では、OKにはならないと思っていたけれど、やっぱり、記入ミスがありました。 再提出は、メールでもいいですよ。ということなので、ほっとしました。 東部公民館は改装中なので、今
2024年5月13日 18:42
いとうみくさんの作品は読めるものは読みたいと思っているのですが、読むのが遅くて追いつきません。「さかのうえのねこ」は絶対に面白いと思っていたのです。よしむらあやさんの猫の絵もかわいくて。 でも、うちのクララだって可愛いんだから、と張り合ってみたりしてしまいました。 だめですよ、おとうさんもおかあさんも、エステラは自分がお姫さまだと思っているのですから。 エステラに小さな妹ができたのよ。優
2024年5月9日 19:34
知らなかった。 ムラサキツメクサは知ってましたけど、コメツブツメクサって何ですか、知りませんでした。 アカツメクサっていうのもあったと思うんですが。 これはよく知っているシロツメクサです。 子どもの頃によく花冠を作りました。 私にはあまり友だちがいなかったので、おばあさんと田んぼのあぜ道で着物を着せてもらって遊んでいました。 洋服より着物が好きだったそうです。 3歳のときの晴れ着
2024年5月8日 19:16
小さな、桃色の野の花、見つけると笑顔になります。 毎日のように見ているのに、つい写真を撮ってしまいます。 津田沼に住んでいたときより、田舎なので、野の花たちは、元気に育っているように思います。 野の花は季節になると自然に咲きます。 誰も植えません。 誰もお水をあげません。 それでもちゃんと時期が来れば、色とりどりの花を咲かせるのです。 自然とは尊いものですね。 その自然を人間は、
2024年5月7日 20:58
エンドロールに原作「安田夏菜」という名前を見たときに、Twitterに書いたプロフィールを思い出して、恥ずかしくなりました。 なにしろ、プロの作家になるのが、どれほど難しいかを考えもせず、小説家になりたいとか、ドラマの原作を書きたいとか、書いてしまったのです。 いまも、そのままになっていますが。 思い出して笑ってしまいました。 ドラマですが、原作に忠実で、想像していたことが動いて話して
2024年5月6日 21:05
といっても、行動したのは、昨日上野の親子ブックフェスタに行っただけなのですが。あっという間に終わりました。 連休だからといって働いている人もいるのですよね。 図書館員さんたちも働いていました。 公民館の図書室に角野栄子さんの本を借りに行ってきました。今回は角野作品だけ借りてきました。 魔法の文学賞に応募するには幼年童話を読む必要がありそうだったからです。 角野さんにお会いすることがで
2024年5月3日 21:13
「季節風」159号の応募原稿を今回は余裕を持って投函したので、ほっとして、データを送るのを忘れてしまいました。 今日は公民館図書室に、本を返却に行きました。 歩いているときに思い出したのです。 あっ、季節風にデータをメールで送っていなかった。 なんで忘れちゃったのかしら。 すっかり、頭から抜けていました。 ごめんなさい、申し訳ありません。 次からは決して忘れないように気をつけます。