藤野良人(くらもりさん)
くらもりがまとめた僕ヤバのKarte記事をまとめています。(『著:桜井のりお』先生によりマンガクロスに連載されている『僕の心のヤバイやつ』に関するものです。作中の台詞はこちらから引用させていただいております)
僕の心のヤバイやつのアニメ感想をまとめているマガジンです。 引用は『著:桜井のりお』先生によりマンガクロスに連載されている『僕の心のヤバイやつ』に関するもの、および©桜井のりお(秋田書店)/僕ヤバ製作委員会によるアニメに関連する内容です。
個人的に推しているホロVの話のマガジンです。 更新頻度はゆっくりめです。 ※スクリーンショットはSNSに投稿できる範囲のものを掲載しています。
自分のお気に入りのコンテンツ紹介をまとめています。地味地味と増やしていきたい。
僕の心のヤバイやつのまとめ記事のみを掲載しています。(『著:桜井のりお』先生によるマンガクロスに連載されている『僕の心のヤバイやつ』に関するものです。作中の台詞はこちらから引用させていただいております)
前置き記事数が多くなってきたための投稿になります。 不要な方はスルーで構いません(堅苦しいし……)。 寄稿させていただいている記事についての筆者の考えについて。 ※筆者だと堅苦しいので、くらもりで自称します。 記事についてくらもりの考察はあくまで感想の1つです。 困ったことに間違っている方が多いですし、作品を決めつける意図もありません。 作品がすごく好きで、その時点のスキを書き連ねているだけです。 本来的には、作者と読者は1対1。 作品から得た想いはその相互にしかありませ
近況です。創作的には特に意味は無いです。 Twitterに書くのもなんなのと、思考整理のために自分でも可視化しといたほうがいいかなっていう感じでやんす。 書き終わってなんですが、殴り書きなので整理もつかない感じなので自分向けです。(奇特な方向け) 仕事が忙しい~~~~~!! ちょっとプレッシャーが半端なく、帰って筆を執る気力が出ないってやつなのですね! なんならインプットする気力も減退しててちょっとやばみですが、なんとか生きております。 社会人で創作やってる人は本当にす
お久しぶりです。今回は日記です。 あといきなり裏切りですがあんまり斜陽の話じゃないです。 記事タイトルの斜陽、オメーアニメで死ぬほど鬼リピしてただろというツッコミを自分にしつつつらつらと。 ここのところの僕ヤバの話 ネガティブな話になるつもりはないのですが、客観的に見たらもうネガティブでしかないのでNGな方はお引き取りください。 あと、作品批判じゃないからそういう意図の便乗コメントはお断りします。 今更ですけど私は僕ヤバの市川京太郎推しです。ホント今更だけど。 (アッ
最近、感想を言語化するものとして自らの感性の腐敗を感じる。 Twitterをやめるべきときなのかもしれないが、人生でやってない時間がほぼないためどんな生き方になるかわからない。
本記事は僕の心のヤバイやつの1~10巻のネタバレを含みます。 ◇ ◆ ◇ 僕の心のヤバイやつの10巻が発売されました。 8巻で告白して交際がはじまって、9巻で少しすったもんだがあって、気が付いたらもう10巻刊行です。 時間が経つのはすごくあっという間で、少し前まで思春期初恋のもどかしさ、いたらなさのいとおしさが遠い遠い前のようです。 今や二人は受験勉強真っ只中の夏の日に居て、より現実的でひっ迫した問題にぶち当たっている最中。 避けては通れぬ進路の話、そして大人になって人
感想記事が間抜けてしまいましたが、今回ばかりは熱が高いうちに入れ込みたいということでアニメ僕ヤバの感想です。 ネタバレがあります。 桜井のりお先生の投稿はこちら ◇ ◆ ◇ 感想市川と山田のヌマニメーションコール。 アニメの最終話にぴったりな開演前にテンションはドキドキ。 終わってしまう寂寥感と見たくてしょうがない逸る気持ち。 本編までの一瞬。 本編 原作から大きく構成が変わった女子部屋トークから。 原作だと時系列はもう少し後の話。 ここはアニメのストーリーの展開
桜井のりお先生のつぶやきはこちら感想 未成年がホテルに入る超展開が明けて1ページ目。 ゴム回を挟んでいたせいでバリッバリに性を意識した状態で突きこまれるセックスするための部屋。 ピンチの状況で思考だけが空回りして落ち着いていられない様がリアル。 一方で山田はあまり動きもせず、緊張しきりとはいえ逃げもせず。 まあつまり内心はそういうことなんですよ。 緊迫の展開を動かしたのはくしゃみで、ここで一区切りいつものギャグ日常パートに……移行しない!! へぇ~~ホテルってお風呂ガ
オッホホホホホ!!!!!オホホホホホホホホ!!!!!! ◇ ◆ ◇ オホホ!(感想) オホホホホ!オホホ!! 0:57~ オギョォ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おっおっおっおっおwwwwwww 1:17 オ"オ"ィ"""""ッッッ!!!!ユゲゲッ!!!!!ドケケケッ!!!!!!!!ハァ???ヤマダァ??????????ハァ??????????? ヌギフクモム??????????????
感想です。ネタバレするぞ。 ◇ ◆ ◇ はじまりましたね。 リズムが胸の高鳴りと連動するようなオープニングと、映像が1期と比べ物にならない動きで驚きの2期スタートです。 あまりに完璧な立ち上がり。限界オタク以外は心臓わしづかみになったことでしょう。 限界オタクの私は既に死んでるのでセーフです。オギャ。 僕ヤバOP原画、
え?マジ?今年はホロライブの不知火フレアの話をしたり、愛も変わらず僕ヤバの話をしていたり、突然ぶっ込まれたフリーレンの神アニメ化で時間感覚を破壊されている間にこんな時期でございますよ。 というかフリーレンがやばかったですねぇ〜。 原作に忠実に進めつつ、合間の補完がめちゃくちゃ上手くてこれ以上アニメ化というものを成功させるアニメ化ってないんじゃないかと思わされました。 周辺の音楽周りも一切手抜かりなくてまさしく社運賭けているって言う感じでした。 来期も死ぬほど楽しむのでとりあ
桜井のりお先生のつぶやきはこちら Karte130感想 ゴムの授業から始まる中学二年生。 冬服だし中二だよね?え?カチコチお布団事件の前に山田がこれを知ってるの?は? おわりだ。 察したように現れるの萌子なんだけど、普通に市川おいてかないあたり気遣いというか周りが見えているというか。 ついうっかり入れてしまう展開、割とお決まりなんだけどいつもシチュエーションに無理が無くて脱帽してしまいます。 爆弾を持ち歩く男、市川。 イチャイチャすんなよ これが言いたいがために後
アトリエ過激派として、調査事項をここに記します。 考察の種まずは一回聴いてみて。 アトリエ フランス語。15世紀ごろ。アーティストが仕事を行うための作業場。 広く大きい必要があり、光を取り込む窓が特徴。 MVのアトリエも窓が大きく取られており、この点を意識したものと思われる。 アネモネに関する情報 花言葉 白:「真実・希望・期待」 紫:「あなたを信じて待つ/悲しみ」 青:「固い誓い」 赤:「君を愛す」 ピンク:「待ち望む」 黄色:なし オレンジ:なし ※アネモネその
僕は弱音を吐く:感想 のっけから、デコ出し京ちゃんお出しされ。 全世界が嫉妬するおでこ市川です。何やらぼーっとした様子。 マヨを乗せさせたおねぇはどんな感情で市川にマヨをお渡ししたのでしょう。 程度を測るにして、マヨを冷やし中華に……? 冒涜では? 現状を考えつつ、何やら追い詰められていそうな市川。目のクマもいつもより強め。 彼女含んでお出かけ合宿となればまあ、今にこうなるのもそうなるかな。 難関学校とあるので、難関なのでしょうが諦めたり投げ出すのでもない時点で中学生と
桜井のりお先生のつぶやきはこちら! Karte125の感想です さて、最初のコマは市川と萌子です。 最近萌×市があつい僕ヤバ。山田ではない。 何て言ってたら子連れ狼である。 柱は『しばらく会えぬ間に幼子が…!?』そんな無責任にヤッたみたいな構文して大丈夫か? 虚無顔の幼子がお出迎え。ばやしこの系譜といわれていたけれど、本当にばやしこの系譜だったそれ。 なんでこんな顔かと思ったけど、山田は良く知ってるけど市川は知らない人なので純粋に警戒でしょうか。 所作がなまなましい
Karte124の感想です。 感想 高校受験、勉強付けの夏。 ヘッドフォン市川久しぶりな気がするなミンミンのミン。 え?セミまでわん太郎構文を? さておき。夏休みから10日経過とのことで、果たして市川と山田はこの間どれくらいの逢瀬をしていたのかちょっと気になる日数感。 山田の前のめり水着お披露目を見るにちょっと会えてなかったんじゃないかと思う。 というわけでいきなりスマホを握って鼠径部キワキワの水着を自撮りで送り付け。 送った後に恥ずかしいと気が付くのは、心のセーフテ
Twitterが宣伝拡散媒体としてほぼ死んだので(見れないのは良いけど、見られないのは致命的)、何かしら上手い手立てを考えたいところ。note内はちゃんと拡散されてるけど、見て欲しいメイン層はnoteにはいないんじゃよ。(Twitterのものに関する記事が私のnoteに多いから)