見出し画像

【12月の暦】4日連続の一粒万倍日!縁起の良い締めくくりを。

こんにちは、蔵前天文堂スタッフAです。
早いもので明日から12月!今年はどんな一年でしたか?残り1ヶ月も皆さんにとって充実の日々でありますように。
それでは2023年12月の暦をどうぞ!


今月は一粒万倍日が7日間もあるラッキーマンスリー!
一年の締めくくりの大晦日も、大安と重なる縁起の良い日です。

大晦日といえば、年越し蕎麦を食べる習慣もありますね。細く長く続く…という健康長寿の意味や、家系が代々続くという意味も。
千切れやすい十割蕎麦には、古い年の厄を断ち切るという意味もあるそうです。


<一粒万倍日>
5(火)、6(水)、7(木)、8(金)、19(火)、20(火)、31(日)

<行事>
25(月)クリスマス

<月の満ち欠け>
5(火)下弦の月
13(水)新月
20(水)上弦の月
27(水)満月

2023年12月
5(火)下弦の月・一粒万倍日
6(水)一粒万倍日
7(木)大雪・一粒万倍日
8(金)針供養・一粒万倍日
13(水)新月
19(火)一粒万倍日
20(水)上弦の月・一粒万倍日
22(金)冬至
24(日)クリスマスイブ
25(月)クリスマス
27(水)満月
31(日)大晦日・一粒万倍日


スタッフAの一言:
長年愛用していたiPhone6sから14に機種変更したのも、今年の思い出のひとつ。スタッフBに手伝ってもらい、ハンバーガーを食べながらデータ移行をしたのが懐かしいです。

スタッフBの一言:
12月の誕生石のひとつにターコイズ(トルコ石)があります。日本では夏のおしゃれアイテムのイメージですが、冬の誕生石なんですね!みなさんはご自分の誕生石のアクセサリーなどお持ちですか?


天赦日(てんしゃび)
大吉日。天がすべてをゆるす日で、年に数回の大開運日とされる。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の種が万倍に増える吉日。大きな成功や成果を上げる日と考えられ、何かを始めるのに最適な日だといわれる。

※不成就日・三隣亡などの凶日の記載は省略します。


●月の満ち欠け○
新月 〜種まき期〜

何かを始めてみるのに良い期間。まず動き出してみる。

上弦 〜成長期〜
実行する期間。未来を想像して焦らずにチャレンジ。

満月 〜達成期〜
実行したことが叶い始める期間。与えられたことには感謝を忘れずに。

下弦 〜手放し期〜
不要なものは手放す期間。新しい目標に向かって進んでみる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?