《作詞まとめ　1〜3》

こんばんは、くもまにです。

今回は少し趣向を変えまして、今までの作品の振り返りとなります。

簡単な紹介文を加筆してお届けいたします。
アンテナに引っかかる作品がありましたら、是非じっくりと読んでいただければ幸いです！

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さて、最初にご紹介しますのは、記念すべき1作品目《HOME TOWN》になります。

この作品は"コロナ、コロナ禍"をテーマに、
ガラリと変わった日常や、変化した考え方や価値観などを、希望を込めて表現した作品です。

古里や故郷を一番に想起し、繋がりや距離感などを表してみましたが…
どうでしょう、伝わりましたか？
日常の表現は難しいです笑

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次はPJさんの企画へチャレンジさせていただいた、『ANONコラボ』での作品になります。
《ロックンロール》というタイトルをつけました。

こちらはPJさんの作った曲に、詞をつけさせていただいたのですが、
テーマも自由な中、勢いのまま作ったら躍動感のある作品に仕上がりました。

かなり楽しんで作詞した記憶があります。
今続きを作っても、チグハグな出来になると思います。
あの勢いは、狙ってできるものではないのでしょうね。

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最後にご紹介しますのは、《Look into my eyes》という作品です。

ガラリと雰囲気を変えて、別れ、恋愛の詞となっています。
後悔を抱えた女性のやるせなさや、やり切れなさを表現してみました。

冬になり雪が降り、また思い出す…
そんな複雑な心境ですが、タイトルを繰り返している部分がミソです。

Look into my eyes…私を見つめて…
と、私は翻訳しました。

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今回はここまでとなります。
次回も3作品ほどご紹介できればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました！