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最近買った GoPro でようやく釣れてるシーンが撮れたおっさん

今年は自分の研究用に映像をもっと残そうと思って GoPro を買い直したとたんに釣れなくなって四苦八苦していたもののようやく映像が残せたおっさん

新しい道具買うと釣れない釣り人あるある。

長いこと GoPro 6 を使っていたものの、このところバッテリーを交換しても30分と持たなくなってしまった。
なんで食ったのか、食わなかったのかを後で見返すために時々撮っていたのだけれどこれじゃ困るので GoPro を買い直すことにした。

気づいたら GoPro は 11 まででてて驚いた。

せっかくなのでカメラ好きの友人にあれこれ聞いて水中がも少し映るようにフィルターなどを導入してみた。

52mm のフィルターが付けれるようにするケース。
ごつい。丈夫そう。(小並感)

おすすめされた ND フィルター
沼の匂いしかしないので自分では調べないことにした。

バッテリーをしょっちゅう交換するのが面倒だなと思っていたのだけれど、
このケースはケーブルがさせる穴が空いていた。

別に水の中に沈めたりはしないのでモバイルバッテリーから給電することにした。

直角 L 字のケーブルがなかなか径が合うものがなく、仕方ないのでコネクタとコネクタを繋いでしのいだ。

これで10~12時間ぐらいは撮影できるようになった。
ビッグベイトの釣りは釣れるか釣れないかだし、エリアの釣りは1日まんべんなく釣れることが多いのでこれだけの時間撮れればなんとかなるだろう。

と思っていたらエリアすら全く釣れなくなってしまった…
食ってもバレるなどなど…
というかエリアでたこ坊主食らったのも数年ぶり…

謎のプチスランプに陥っていたが先日ようやく釣れているシーンを収めることが出来た。

今回食わすことが出来たルアーは月虫66MD(浮)

反応自体は色んなルアーでもらえたが、食うまで至ったのはこのルアーのこのカラーだけ。

とりあえず呪縛?のようなものは解けたと信じたい…
あとは琵琶湖でバスをキャッチしている画を収めるだけだね。

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