おかげさまで、医者生活も けっこー長くなってきた。 なぜ手外科というニッチな分野を選んだかは 直感以外何もない（笑） さらに、その中でも日本で ほとんどの施設で行われていないことに 特化しているのは、偶然の産物だ。 （たまたまナゲッツの本拠地の先生たちが 情熱を注いでいると知ったからだ。） 特化に特化しているので、 当然手技も上手くなるに決まってる。 自画自賛だ（笑） リシャール・ミルも、ごく一部の 放置されたニッチ市場に特化しまくって 今の地位がある。 わしもリシャー
今日はロング処置が終わって jazzラジオ聞いてたらこの曲が流れた。 いやー、歌に味があって良いですねー。 筋トレ中はアップテンポのユーロビートか UVERworldさんのPrayingRunしか聴いていないので こういう曲聞くと処置後のテンションが上がりすぎず 下がりすぎず良いですねー。 （こんなこと言うと本家のradioheadのファンに怒られるかもしれんけど、、、 radioheadのcreepやlet downとか聴いてると、なぜか無性にテンションが 下がります
