第578回「遺書」
'24年12月15日
一昨日、警察が家に来た。自殺するなどと書くなと連絡だったが、急遽自殺する事にした。別に破っても法的効力もないので、遺書でも書く。
僕についての情報を書き込んでくれという事だが、誰も書き込めないようになっているのか確かめるために僕が匿名アカを作って書き込んだ。
一応それで殺し合い云々のことは終わりにする。
ただ、自殺に関してはちょっと真剣に考えているところだ。
自殺に至る経緯
昨日、漫画喫茶で自分のnoteを調べてみたところ、僕、熊谷次郎のアカウントが検索結果に反映されないのを確認する。同様にヒトリボッチ帝國のハッシュタグを調べてみると、検索結果が出てこない。
これじゃあ、殆どの人が見てくれないよなあという認識をする。
また、20時頃該当記事のアクセスが反映されるか確認したところ、22時のログでは反映されていなかった。反映されないようになっているのかなと思ったが、3時のログでは反映されていた。僕がアクセスしたのに気づいてアクセス数を増やしたのかイマイチよくわからない。
だが、検索結果に反映されないというのはかなりでかい。死ねって言われているようなものだ。
Googleもxも勿論多分対策しているのだろう。これでは、まともに事業を成長させようという状況にはならない。というわけで、かなり深刻な状況なので、死という選択肢を取らせていただく。
まあ、僕なんて死んでも何にもならないだろうが。
ただ今後、もし世界の終わりについて議論されることがあるのならば、毎年10月24日に殺し合いで世界を終わらせるかを議論して、終わらせるとなったら3年後の10月24日9時(日本時間)に同時刻殺し合いを開始して世界を終わらせる、続けるのであればそれを延々と繰り返してほしい。
悪政が蔓延るのであればそれを改善する議論をガチでやる。それがなされないのであれば世の中なんて終わっていいと思う。
結局僕は何に負けたのか
一番でかいのは精神科で精神安定剤を投薬された事だな。あれで、休みの日に寝続けるようになって、まともに自分のことができなくなってしまった。それがなかったらまともに勉強したり、何かしらの作品を作ったりして生きていこうと思っていたと思う。
二番目にでかいのは、ネットで自分の名前を規制された事だな。普通に書いた記事も規制されてたようなので、八方塞がりだった。
普通に仕事して寝続けて生きるという選択肢もなくはないのかもしれない。お前になんて誰も期待していないから生きろというのもあるかもしれない。でも、それは面白くない。
まあ、生き過ぎたな。進めるところまで進んでみようと思ったが、そんなことをする必要はなくて自分がサトラレだと気付いた時に死ねばよかった。
その方が人のためになった。
僕の考えた事について
タイムマシンのタイムパラドックスを止める1人の人間になるなどとのたまっていたが、まあ、これはどうなんだろうな。
僕の中ではサイコロジックという会社を作って、インターネット上で小規模のお金のやり取りをできるようにして、個人がネットサービスをあまり介さずにお金持ちになれるサービスを作れればいいなと思っていた。このサービスを世界的に普及させて、インターネットでのお金のやり取りを牛耳って、将来できるはずのタイムマシンの開発費用を稼ごうと思っていた。
サイコロジック投資や三角為替のアイディアはちゃんと使えばみんな儲けられると思うので、ちゃんと作ってほしいものだ。
基本僕はアイディアを出すだけで作ってくれる人がいればその人は儲けられるんだから、ちゃんと作ってほしい。僕の甲斐性のなさからすると一つのサービスを形にするのは難しい。ちゃんとした人がやればちゃんとなる代物だと思うので、形にしてほしい。
少なくとも今の世界のトレンドの投資ファンドに投資するのは、石油価格が値上がりしていくので、物価が高くなる一方なのでダメだ。代わりに儲けられるシステムとしてサイコロジック投資を是非活用してほしい。
本当は僕が生きてそのサービスを普及させればいいのだが、僕には誰も協力してくれないんだもん。僕以外の誰かがやればみんな協力するだろうから、その方がいいんだろう。
僕は自分が有名になるかどうかが焦点だと思っていたが、有名なのは有名だったのだろう。僕が死んだ時に名が通るのか、生きている間に名が通るのかが焦点で、結局、僕は死んでから有名になる道しかなかったみたいだ。
まあ、死んでからも有名にならなかったらそれはそれでいいけれども。
最後に
ここまで書いてきたが、取り敢えずネット上ではこれ以上このアカウントを使っても、バズらないので、続けてもしょうがないという事で、熊谷次郎のアカウントで書くのはこれで終わりにしようと思ったという事だ。
今後は別のアカウントを始めていく事にする。
まあ、最初の方は死のうと思って書いていたが、なんか色々と馬鹿らしくなってきた。取り敢えずエンジニアのシェアハウスに入ってみて、エンジェル投資家に投資してもらえそうかを相談してみて、できないという選択肢があってからでも遅くない気もする。死ぬのはいつでもできるから、もっと八方塞がりになってからでいい。エンジニアのシェアハウスでダメと言われてからどうするかはおいおい考えよう。
ここでは今後の僕のアカウントを紹介しないので、この辺でさようなら。今までありがとうございました。