【分析】 遊び方犯罪・集スト🟰飽和攻撃/加害者は認識/230721金

さて今日も、良識ある市民や未来の受け手に向かい書き残しておこう。ます冒頭は日記



230721金
昨日の発信により、短絡的な一部ヤンキーが活発化。往時よりはるかに数は少ない。爆音バイクふかし行為や、仕事中の偶然を装った迷惑行為などが発生する。私の外出や、ダメージ言及の投稿で、近隣家庭への野次馬訪問が増えたり、生徒の迷惑行為が活発化するのは恒例行事だった。今回はそこまで数は多くなく、抑制が効いている印象だ。
私が普段の投稿で、嫌がらせは減った、活動の成果があったと書くのは、この差異の大きさについて言及しているのである。
それにしても、企業は集スト参加の従業員について退職後でも損害賠償で訴えたら良いのではないか。遊び方犯罪で迷惑行為を達成した後、辞め逃げする人間も存在する。



私の発信は見方によれば痛々しいと映るかも知れない。それでも発信をやめないのは、早く情報を出す必要性を感じているためだ。

もうひとつ理由がある。集ストという飽和攻撃の害を、自分の無惨な姿をもって知ってもらうためだ。

集ストは「飽和攻撃」
個人のリソースを奪う


加害者は特性を認知
積極的に仕向けている


〈要点〉
・創価脱会者の高齢女性の例=3カ月で突然死
・防諜で行われる強制尾行も精神攻撃や失策狙い

・現代の汚れ仕事では大手企業不都合者や野党候補、伊藤詩織氏などの例のように、強制尾行要素が盛り込まれている
・以前は尾行は弱みを握る目的だったが現代は精神攻撃として採用している

・監視行為(迷惑防止条例違反)や不安にさせるほのめかしは集スト手法として拡散。ヤクザヤンキーの自殺追い込み手法に含まれると見られる
・ネットにより市民の手法研究が進み、社会手法や心理手法は、特定の組織団体でなくても使われると考えるべき

・集スト界隈ではプロ手法が拡散
・売り文句「24時間365日続くいやがらせ」
 ※熱量のあるケースや組織犯以外は実質不可能

・奪われるリソースとは「健康」「時間」「仕事の質」「問題化する余力」などが挙げられる
・情報抜き案件やネット監視案件では体調不良時が狙われるので重点対策が必要

・集スト界隈の句読点のおかしい被害者投稿では、本当の被害者が誤情報と実際の被害に疲弊して書いている可能性を排除するべきではない
 ※経験がある

・当案件では室内の会話に連動するほのめかし投稿が閲覧先に書かれた。これをされると耐性のない人間は疑心暗鬼になり病む。
・過去に盗聴被害ケースがある人間の場合は、その後の発言が迷走しても仕方がない一面がある

・盗聴やネット監視などによるモニタリングは、健康状態の把握により効率的攻撃に転用できる
・市民ストーカーののぞましい落としどころは、精神病レッテルと健康被害である

・支援者が困難な状況から被害者のケアに重点を置くのは安易な対応である。加害者の望ましい落とし所は精神病レッテルによる社会的死なので、燃料を投下し騒ぎを再燃させる可能性がある。本質的解決としては、要支援者が最低限の健康を維持するためのケアや生活支援を、本人の生活リソースを奪わないやり方で提供しながら、問題解決に不可欠な本人の情報整理を可能にする環境を作ることである。ケースによっては加害者の執着が強く、一時的に引きこもった方が良い場合もある

・地元掲示板では、加害者は
「絶対勝てる方法」「すごい生命力」「(つぶれない当案件は例外ケース)」と書いている
これは彼らが集ストに自信を持ち、何を奪うことができるか認識している好例である

・集ストは被害者の引きこもりを狙うが、あまり引きこもってばかりいると手が届かなくなるので苛立ち始める。そして外出を求め始める。彼らの注力ポイントはここなので、逆に重点対策をすれば良い。
彼らが好むのは

時間のかかる外出
客や患者として出入りしやすい公共の場
動員しやすい予約
時間のかかる大規模施設
利用行動先を狭める(人員を配置しやすい)
付き纏いしやすい公共の場で、健康情報の盗み聞きなどができる病院
被害者が新たに逃げ込む新しい場所(中傷しやすい)

などが挙げられる
・スパイ組織によるビックデータの利用目的は行動予測である。しかし標的のことばかり考える一般市民も同レベルのことを行う。統一教会脱会者への行動予測待ち伏せなどがあたる。上記の分析は大袈裟ではない

・彼らの関心ごとは警察が被害者をどう取り扱うかである。周囲からの見え方に対応してきた彼らはリスクに敏感である。また望む落とし所が精神病レッテルによる社会人格の破壊であることを考えれば、納得がいく

・彼らの関心ごとは被害者の健康情報や、裁判費用に関係する資産情報である。この2つを取得できるマイナンバー制度は、集スト加害者には好都合である。汚れ仕事業界による情報取り扱い者の取り込みはやサイバー攻撃は想定すべきである


長文で地検を書いたが、私の場合は大規模被害でメンタルダウンにより
失語症
文章が書けなくなる
読書時に目が滑る
書類で自分の名前を間違える
などの状態にまで落ちた。

犯罪グループや市民のモビングは、人間のリソースをそこまで剥奪するものとの前提で臨んでいただければ助かる。本当に助かる。

消耗線を強いられながら、発信で攻勢に出ろとか、被害者のみで偏見をひっくり返せとか、無理難題なのである。

今日のブログ予定時間を1時間過ぎてしまった。
情報の列挙では脱線もしたが、次の機会がいつかわからなのいで書いておいた。支援で有用な提案もしたので見てほしい。

なお当ブログのような手法と被害分析はマニュアルとして使われかねない。ただやる人間は勝手に経験値を拡散するので発信する方の益を採った。この手の情報は支援関係先や当局による把握が最優先だ。加害者行動パターンの把握や加害対策に役立ててもらえば幸いである。




230722土

・本文に「無惨」の1語を追加しました

・虐待などがあると発達障害のような症状が出るとする研究が存在します。今回の記事のメルトダウンはそこに関係しています

・他の被害者は知りませんが私の組織的ストーカー被害はこのレベルです

・社会認知と当案件の実際の被害とのレベルが違いすぎるため、今日表には勇気が必要でした

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