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🐧【被害実況】集ストコミュニティはまだそこにいる/炎上被害者の不遇🐡日記221230金

こんにちは
久しぶりの不遇日記です
この日記は12月22日に入力されたものです

最近の週スト犯罪状況

・いまだ地元の爆サイ雑談に、情報抜き犯罪者がいる。個人情報ほのめかしの内容は、ネット通販の品目や室内の会話

・地元の爆サイ雑談には、地元批判のスレが濫立。しかし投稿者に、数年前から同じ書き込みをしている加害者がまぎれている。

・外出時ちょうどの不審な現れ、常習者の出現、出先での待ち伏せ、行動先への駆けつけはいまだに発生。集スト犯罪グループは細々と活動中
しかし地元への周知が進んだためか、参加市民は減少し、グループは浮いている

現在残っているのは
言い訳できない関与をした人間や組織
ストーカー中毒者
終スト犯罪コミュニティと見られる

これら核コミュニティは、自分たちの隠れ蓑にするため、不安や欲望で市民を煽動し続けてきた。しかしそれも上手くいかなくなってきた
彼らの最も恐れるのは、良識ある市民からの批判である

・あまり知られていないが、集ストは大変な人的コストがかかる。背後に組織力がなければ続かない

・創価学会(公明党)の衰退報道が続いている。その為今後創価を隠れ蓑にすることは出来なくなる。実際集ストスレではそのように論調が変化している

・集スト祭りに参加した市民は、ネットの集スト手法を参考にしている節がある。また手法を書き込む側も、曖昧な要領を得ない書き方をしているが、背後に市民にやり口を教えようという教唆の意図があるように見える
ちなみに最近の地元掲示板書き込みでは「集スト犯罪グループの話」とした上で、集スト指令の証拠を残すなとの書き込みがあるので、集スト参加の市民に注意喚起をほのめかしているものとみられる(指令には標的の移動情報なども含まれると考えられる)
ちなみに、ほのめかし投稿では状況設定や個人の属性はぼかされて表現されるため、あまり意味はない

・最近岸田首相の防衛強化の発言で、「飽和攻撃」という用語があった。集ストはまさに被害者や警察のリソースを奪う飽和攻撃である。常習者の「覚えきれない」という発言のように、加害者市民はやり口の特性を理解した上で犯行に及んでいる
またこの特性は低リスクと見做され市民が参加する要因となっている
耳学問だが、このようなやり口は元はヤクザ等のやり口である。現代では市民がヤクザまがいの嫌がらせをするようになったということ

・飽和攻撃であっても、工夫で対応は可能。核の犯罪コミュニティ特定のためには、頂上作戦のように広く網を張って背後の人脈を突き止めるのが必要である。常習者等の特定や、この人・車という特定は比較的容易である。飽和攻撃という性質のため、警察、司法、専門家、マスコミは集ストは筋が悪いと見てきたのではないか

・良識ある市民の方々は、集スト犯罪の異次元ぶりに驚かれるかもしれません。しかし集スト犯罪の悪質さの半分は、市民を呼び込み、嘘が平気な詐欺師的人間を育てる点にあります。内部者の犯行は、企業、学校、組織、団体、地域社会にも重大なリスクです
集スト文化の認知と解決にご理解とご協力をお願いいたします

🐧急ぎくっそ面白くない文で失礼致します

※このブログやTwitterは、関係機関とのコミュニケーションのためだけでなく、良識ある市民の方々に、集スト犯罪や集ストいじめの実態をお伝えするために運営しています

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