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【マコ活 動画編 vol.9】【特別出演】ケタ違いの困難を乗り越え続ける佐山さんが挑戦者に伝えたいこと

Ⅰ. 今が人生で一番若い


国内航空業界3位「スカイマーク株式会社」 代表取締役会長の佐山展生氏との対談。
60歳を越えて新しいテクノロジーを学ぼうとする好奇心の強さと行動力の高さ。
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さらにプライベートでは、実業団選手でも年2回ほどしか出ないマラソン大会にも年4回出場。
なんと凄まじいバイタリティ
まさに、


"ノータイムでポチる"を地で行くお方

挑戦することに"年齢なんか関係ない"と激を飛ばされてるようだった。
「今更やったって」なんて考えない。
だって、今この瞬間が人生で一番若いんだから。

Ⅱ. トップを目指せ

 途中の佐山会長のデカすぎるスケールの仕事の話は今の自分には正直ついていけない、というか生きている世界が違いすぎて実感が湧かない。
ただ、最後のメッセージ

「富士山の山頂に気がついたら登っていた人はいない」

この言葉が、僕の胸に刺さった。

 マラソン日本記録保持者の大迫傑選手が、1番のロッカーを譲らなかったとか、とにかく「1番」にこだわっていたのは有名だけど、
 より速く走るために日本からアメリカへ、そしてケニアへと練習拠点を変えて自身の走りを進化させ続けている。
 変化を恐れないどころか、変化しないことを恐れている、とでも言おうか。

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トップを目指す分野を決めて、それを実現するためなら何だってやる、
そんな"突き抜けてる人"にはやっぱり共通点がある。

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Ⅲ. クジにゃんこのアクション・プラン

僕が今いる場所でなれる「1番」て何だろうなー
・部署内で「一番」、タッチタイピングを速くなる
・部署内で「一番」、Excelに詳しくなる
・部署内で「一番」、プログラミングができる
・日本で「一番」、マコなり社長の教えを実践する

小さなことでも、「一番」を目指そう。

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