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「書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)」に応募しました

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のnote記事を見つけて、早速応募してみました。

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ|有限会社EYEDEAR (note.com)

2025年春頃、販売予定(ISBNコード付きの商業出版) とのことです。

Googleフォームでの応募でした。

私がよく間違えがちなのが・・・文字数。
今回は、2000文字以内 です。

普段、原稿用紙設定でwordで書き、自分用にも保存してから、コピーしたものを応募しているのですが、どういうわけか、原稿用紙換算する時に、暗算を間違えてしまいます。

2000÷400=5枚 ですね。

なぜか、今回も、原稿用紙「4枚」だと信じて疑わず、4枚目の半分すぎまで書いて応募しました。送信後に、2000文字は、原稿用紙換算「5枚」だと気づきました。

でも、良いのです。
「4枚」でまとまった文章が書けたので、無理に増やすよりはこのままで良いのです(と、いうか再投稿無効ですから最善の文章だと言うしかありません)。

以前、4000字を原稿用紙20枚と勘違いして、なんとか捻り出し19枚目まで書き、本文は何度も読み直して、応募したことがあります。
(半分の10枚で良かったのに・・・・)
審査された上で落選ならまだしも、審査対象外はもったいないですね。

応募要項を読み直したところで、私の頭の中にある原稿用紙換算は間違えたままなので、気づけません。

特別、算数が出来ないというわけでもないはずですが(?)、「書きたい」気持ちが先行して、「この公募は、原稿用紙換算○○枚なのだ!」と信じたら、あとは書く方に気持ちがいってしまうのです。

書きあがったら、一旦おいて、後日提出・・・すれば良いのでしょうが、その時の熱量のまま提出したいので、あとで見直して自分の作品の粗を見つけたくないのです。

#書くしか  の公募テーマは「書く」なので、noterさんは大得意分野だと思います。

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ|有限会社EYEDEAR (note.com)

応募してみてはいかがでしょうか?

原稿用紙換算で5枚です(2000文字)。




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