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面接対策〜訓練校編〜part end

どうも、くえりです。
今回でラスト、総復習といきましょう。

どんな内容で面接に挑むのかについてですが
・長所は大学生でがんばってきたこと
・自己PRは高校時代の部活の話
・志望動機は今まで何をやってきて、それができなかったと整合性をとること

あとは手で書いたものを朗読して何度か練習するだけです。

ただ、今回は企業に就職するわけではないので、違いをきちんと把握しておく必要があります。

訓練校の面接の場合、自己PRはやる気をみせることが重要だそうです。
なので、これから就職するためにスキルを身につけたいという意思があれば問題ないです。

自己紹介は自分にどんなスキルが足りていないのかについて話せるといいです。
私の場合、グラフィックソフトが一切使えないのでデザインスキルを身につけたいとか、言語をちゃんと学んでWebサービスが作れるようになりたいとかです。

あとは、前職を1年でやめてしまっているので、畑違いの分野をなぜ選んだかの説明も用意しておかなければいけません。

これなかなか時間かかりそうだけど、明日中には終わらせよう。

具体的な目標とかも言えるといいらしく、「Webデザイナーとして職についたあとは、Webプロデューサーの試験に合格することを目指しています」といい加えることができればバッチリかも。

考えておくことは非常に多いですが、落とされる理由が見つからないと言い張れるほど、思考し尽くしてやろうかと思います。

なんとなくで来ている応募者は当然落ちるとスクールの先生が直々におっしゃっていたので、受講内容をしっかり把握して今日の記事を終了します。

取得できる資格にWebクリエイターとありました。
Webデザイナーとどういった違いなのでしょうか。

Webクリエイターとは、一言で言い表すなら、サイトやコンテンツの制作作業全般を行う職業。

そして、この前調べたWebデザイナーというのはサイトの仕様に合わせてWebページをデザインする。

ん〜、つまりクリエイターの方が立場上ってことかな?

あ、わかったぞ、Webプロデューサーがお客さんのヒアリングをするんじゃなくて、クリエイターがするんだ!?

だって、プロデューサーはサイトの見た目だけ担当するんじゃなくて、プログラマーとかWebサイト作る上で関わる全ての人間を統括する役割だから。

あってるかわかりませんが、『違いは明確にある』ということが知っておけて良かったです。

前よりは理解できているハズ。

デザインスキルを持ったクリエイターか。
クライアントの希望や目的をより鮮明に実現するには欠かせない組み合わせです。

よし、怖いけど質問タイムのときにこれ聞くか。

ということでこれで終わります、備えあれば憂いなしを信じる!
ありがとうございました〜


たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!