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面接対策〜職業訓練編〜part2

どうも、くえりです。

今日、靴屋さんの面接に行ってきました。

簡単な計算問題を解く時間があったのですが、「飛ばさず計算してください」と言われたのに、一行見落として飛ばして計算していたことに、制限時間が来た時気づいて焦ったという失敗経験を打ち明けます。

おい、しっかり!

さて、その時の面接で何を聞かれたかを振り返っていて課題を見つけました。

それは、「何か質問はないですか?」という逆質問に対し、どう返していいのか分からなかったことです。
とりあえず応募者はどれくらいいるのかと、仕事はどういったクオリティで挑めばいいですかという質問をしました。

あまり手応えは良くなかったので、今後のためにも早速調べています。

あとは、自己PRと長所の違いが明確になっていないということにも気がつきました。

それではやっていきます。

まずは、逆質問に対しての模範解答です。
会社の商品は、調べれば出てくることですが、深く理解したいという意欲を見せる理由でこういった質問をします。

面接官が考えさせられる質問だと評価アップ。

例)今まで面接をしてきて活躍するなと確信が持てる人材に会ったことはどれくらいありますか。とかかな?

企業だと1日の仕事の流れとか聞くといいみたいです。

訓練校の場合だと他は何聞けばいいんだろう...。

チラシの内容見て訓練の内容を頭に入れて、疑問を持ったことに触れると良さそうな気がします。
ちゃんと読んでるなと関心されるかもしれませんので。

最後に長所と自己PRの定義をしていきたいと思います。

この前調べて私なりに解釈した意味ですが、長所は、当人が知っている自分自身の強み。
自己PRは、どういった困難にぶち当たり、どう行動し、成果につなげたのかです。

では、実際はどうなのかと言いますと、自己PRは、面接官視点で考えた時、自分を採用するメリットは何かについてで、長所は、性格や人柄を伝えるものだそうです。

え、前回の記事で長所の具体例載っけたけど、それ自己PRの内容じゃん、、、。

長所は『大学時代がんばったこと』についてにします。
はい、やり直しっと!
大学行ってて良かった。

高校生以前のお話は賞味期限切れだってさ。

まだまだ調べること、材料がいるようです。
なかなか進みませんが、めげずに頑張ります。








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