ラギ妄ツイ

妄ツイ書かせていただきます! #リス乃木 長編更新しております!! シリーズ中編 #…

ラギ妄ツイ

妄ツイ書かせていただきます! #リス乃木 長編更新しております!! シリーズ中編 #隣推 #先アイ 更新中!! 5月15日から毎日投稿させていただいております!! 頑張りますのでよろしければ読んでくださると嬉しいです!! 改めてこれからもよろしくお願いします!!

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リストラされたばかりの俺が乃木坂マネージャーに!?第1話

どうするかな…… 働いていた事務所から出て夜ただ1人歩いていた 全身全霊で頑張ってきた 俺が事務所に入った時に任されたアイドルが今では国民的アイドルの1つのコネクトだった 俺はあの5人の可能性に1番魅了されて努力した 絶対売れさせるそう心に誓って でも今日俺はリストラされた 社長には恩を感じていたがあっちは俺の事を邪魔だと思ってたらしい このまま行くと俺の地位が大きくなるのを恐れたんだと思う ……あいつら大丈夫かな? でも大丈夫か!あいつらなら 〇︰まぁ

    • アルバイトをしてるカフェにやってくる綺麗なスーツ姿が似合うお客さんに恋をした

      大学生の傍ら俺はカフェで働いている 大学の近くで、結構オシャレな雰囲気があるお店だ 大学に近いということでこのカフェで働き始めた 俺は、カフェに毎日来るスーツを着ている人に恋していた 名前は梅澤美波さん 話しかけて梅澤さんがうちのカフェの店長である飛鳥さんの後輩であることを知り、色んな話をしていてたら名前を教えてもらえた 好きになった理由は、一目惚れみたいなやつだ 大人の雰囲気を纏っている梅澤さんに俺は惹かれた 今日は大学が三限からなので、朝早くカフェで働くた

      • 隣の席になった大人しい転校生の微笑みが可愛すぎるんだが!?

        クラスにいつものように入るとみんなが賑やかに騒いでいる 俺はなんだろうと思いながら自分の席に座る すると、クラスメイトの賀喜が話しかけてくる 遥:あ!〇〇おはよ!! 〇:おう!遥香おはよう、なぁなんでみんな騒いでるんだ? 遥:それはね!転校生がうちのクラスにやって来るんだって!! 〇:え、まじ? 遥:うん!!うちのクラスの先生が知らない生徒と話してる姿を朝見たんだって!! 〇:へぇー、男子?それとも女子? 遥:それは女子!ものすごく可愛いらしいよ!! 〇:

        • 上京する6歳下のいとこが何故か俺の家に一緒に住むことになったのだが!?

          上京をして6年 大学を通うと同時に上京した 大学を卒業をして、早2年 部下も出来き、より仕事にやりがいを感じて楽しい日々を暮らしていた そんなある日、母さんとおばさんから連絡があった 内容はいとこの茉央ちゃんが大学生になって東京に上京することになったから、一緒に暮らしてくれないかということだった 最初は断ったのだが結局もう決まったことだからと言われ断れなかった そして、今日そのいとこの茉央ちゃんがやって来る為お昼に駅へ来ていた 顔が分からないと会うことが出来な

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        リストラされたばかりの俺が乃木坂マネージャーに!?第1話

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        • 隣の席になった大人しい転校生の微笑みが可愛すぎるんだが!?

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        • 乃木坂
          156本
        • 3期生
          47本
        • 中編
          153本
        • 4期生
          47本
        • 企画参加作品
          42本
        • 5期生
          47本

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          努力家で頑張っている可愛い彼女は家だとダラダラしている

          俺には同棲している彼女がいる 名前は山下美月 ものすごく可愛いくて努力家の一面を持っている そんな彼女と付き合い始めたのは高校3年生の時 美月から告白を受けて付き合いは始めた 可愛いくて努力家なのでみんなから慕われているのになぜ俺なんかを?と思っていた 俺は理由が気になり美月に聞いてみた すると、ある日、街中で困っている人を俺が助けている姿を見たらしくそれをきっかけに目で追うようになり、気づいたら俺の事を好きになっていたらしい 確かに困っている人がいたら助ける

          努力家で頑張っている可愛い彼女は家だとダラダラしている

          再婚で出来た義姉は俺のことが嫌いと思っていたらまさかの逆で大好きだったんだが!?

          父さんが再婚した 母さんは幼い頃に病気で亡くなり男1人で俺を高校生になった今まで育ててくれた だから再婚することを聞いてものすごく嬉しかった 父さんにも父さんの人生を楽しんでもらいたいから 多分それは母さんも思っていることだろうから そして、これから俺の母さんになる人には1人娘がいると聞いた 年齢を聞くと俺より1個上で俺は義理の姉が出来たのだ 俺は兄弟がいなかったのでものすごく嬉しかった 仲良くなって色んな話をしてみたいなことをワクワクしながら考えていたのだが

          再婚で出来た義姉は俺のことが嫌いと思っていたらまさかの逆で大好きだったんだが!?

          太陽のように明るい彼女の笑顔は世界一可愛い!!

          〇〇ー!!おはようー!! 大きな元気な声が聞こえ目を覚ます すると、そこには幼なじみで彼女のレイがいた 〇:う、うぅ……おはよう、レイ レ:もう!〇〇!早く起きて!! 〇:もう少し寝かせてくれ レ:ダメだよ!ほら!起きて!! レイが俺の手を引っ張ってベットから出させられる 〇:うぅ……レイは朝本当に強いな レ:〇〇が弱いだけだよ 〇:いやいやレイは強いってこんな元気普通に朝は出せないよ レ:エヘヘヘそうかな? 恥ずかしそうに微笑む 〇:別に褒めてはい

          太陽のように明るい彼女の笑顔は世界一可愛い!!

          美人で学校で人気な幼なじみ彼女が俺のこと大好きすぎて可愛いんだが!?

          俺には彼女がいる 名前は金川紗耶 幼なじみでずっと一緒にいて気づいたら好きになっていた でもなかなか思いを伝えられずにいた そんなある日突然紗耶から告白された 告白された時は本当にびっくりした 何故なら、紗耶は美人でものすごく人気者だからだ 俺よりイケメンな男に告白だってされいるだろう だからより告白されて嬉しかった 今日もそんな彼女の紗耶と一緒に高校へ向かうため、朝早く家を出ると家の外で待ってくれていた 紗:〇〇おはよう!! ニコッと笑顔で言う 〇:

          美人で学校で人気な幼なじみ彼女が俺のこと大好きすぎて可愛いんだが!?

          いつも笑顔で可愛い幼なじみの付き合ってから初めての誕生日!!

          俺には幼なじみの彼女がいる 名前は一ノ瀬美空 笑顔が可愛いくて高校のみんなから凄い人気を持っている 幼なじみで気づいたら好きになっていてでも、想いを伝えられずにいた でも、高校生になりこれから青春を謳歌する時にやはり美空と一緒にしたいと強く思った だから勇気を振り絞って告白した すると、まさかの美空も俺と同じでずっと昔から好きでいてくれて付き合うことが出来た あの日以上に嬉しいかったことは無いと思う そして、付き合い初めて少し経ち、美空の誕生日が近づいてきた

          いつも笑顔で可愛い幼なじみの付き合ってから初めての誕生日!!

          みんなから人気な静かな先輩から告白を受けたんだが!?

          〇:眠い…… 俺は太陽の眩しさに目をやられ薄めにしながら呟く 俺は朝が苦手だ はぁ……なんでこんな朝早くから高校へ行かないと行けないのだろうか…… 〇:はぁ……だるいなぁ…… 俺がそう呟くと後ろから声をかけら振り返る するとそこには筒井あやめ先輩がいた あやめ先輩は静かな人だ なんというかクールだなぁって思う あやめ先輩は学校内で凄い人気があり、男子からはモテて、女子からは憧れるという立ち位置にいる そんなあやめ先輩とこのザ普通の俺が話すようになったのは同

          みんなから人気な静かな先輩から告白を受けたんだが!?

          同居している超絶可愛い年下彼女が大好きすぎる俺

          〇:ふぁ…… 目を覚ましてベッドから出る 隣に寝ている彼女である和を起こさないように気をつける そして、部屋から出てキッチンに行き朝ご飯の調理を始める 彼女の和は、高校の時に付き合い始めた1個年下の彼女である 今は彼氏の俺と同じ大学へ、一緒に通っており同居している そんなことを考えていると朝ご飯ができ上がり机に並べる 寝室に行き和を起こす 〇:和〜起きて 俺が声をかけると、和が薄目を開ける 和:うーん……〇〇おはよ…… 目を掻きながら言う 〇:おはよ、

          同居している超絶可愛い年下彼女が大好きすぎる俺

          転校した先にいたトップアイドルの3人と仲良くなった俺……

          俺は今転校先の高校へ向かっている 何故俺が高校に転校することになった理由は俺が芸能界に入ったからだった 俺の親は芸能事務所をやっているのだが最近経営が悪く最近では辞める人が増えてきているらしい そこで親は俺を芸能界に入れることに決めたらしい 親に色々感謝してるため俺が芸能界に入って親を助けられるならと思い了承した それで今までの高校だと勉強などが大変なため芸能人が多く通っている高校に転校することが決まった 仕事の方は嬉しいことに上手くいっている 自分で言うのはあ

          転校した先にいたトップアイドルの3人と仲良くなった俺……

          俺の姉が大好きだと思っていた幼なじみはまさかの俺に恋してた!?

          俺には幼なじみがいる それもめっちゃ可愛い幼なじみが…… 名前は賀喜遥香 笑顔が可愛いくてどんな男たちも笑顔を見たらイチコロだ もちろんそれは幼なじみの俺もそうだった 遥香の笑顔に俺はやられ恋に落ちた でも俺は告白をしていない なぜなら遥香は俺の事を好きでは無いと分かっているから え、なぜ分かるかって? それは……遥香が俺の姉である、美月姉が大好きだからだ 美月姉は俺たちの2個年上て同じ高校に通っている 遥香は美月姉のことが大好きであり、尊敬までしている

          俺の姉が大好きだと思っていた幼なじみはまさかの俺に恋してた!?

          ニコニコと笑顔が素敵な幼なじみの彼女はやはり可愛い

          今日も高校へ行くため朝早くから目を覚ます そして、準備をして家を出る 〇:母さん行ってきます!! 〇母:気をつけて行ってきなさい 〇:はーい! ドアを開けて外に出る すると、彼女の真佑が既に来ていた 田:あ!〇〇おはよ! 真佑がニコッと微笑む 俺はこの真佑の笑顔が大好きだ 〇:おはよ!!真佑! 田:よし!それじゃ行こ!! 〇:おう!! 俺と真佑は一緒に高校へ向かった 少し歩き高校に着く すると、俺と真佑の友達であるさくらとかっきーがやってくる

          ニコニコと笑顔が素敵な幼なじみの彼女はやはり可愛い

          俺の幼なじみがトップアイドルの最年少メンバー!?

          いつものように俺は朝を起きて支度をして家を出た すると家の前に幼なじみである彩がいた 彩:あ、〇〇!おはよう!! 〇:おはよう、彩 彩:学校行こ! ニコッと彩が笑顔で言う 〇:おう 彩と一緒に学校へ向かった 学校に行き学校生活を今日もやって帰ろうとした時彩から話しかけられる 彩:ねぇ、ちょっといい? 〇:彩、どうしたんだ? 彩:あのね……私アイドルになる 〇:……え?アイドル? 彩:うん、オーディションに応募して、合格したの 〇:まじか…… 幼な

          俺の幼なじみがトップアイドルの最年少メンバー!?

          普段ツンだけどデレも見せてくれる同棲している彼女が可愛すぎる!!

          〇:飛鳥〜起きて〜 今、俺は同居している彼女である飛鳥を起こしている なかなか起きないため体を触ってゆっくり揺らす 飛:……〇〇?おはよう…… 目をうっすら開いて起きる 〇:あ、飛鳥おはよう 飛:……体起こして 〇:えぇ……めんどいから自分で起きて 飛:……それじゃもう1回寝る ムスッとした表情を見せてくる 飛鳥は普段はツンってしているが目を覚ました時やふとした時にデレを見せてくる 俺はそんな飛鳥が好きだ まぁ流石に毎朝体を俺が起こしているのは少しめん

          普段ツンだけどデレも見せてくれる同棲している彼女が可愛すぎる!!