徳尾浩司
脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家の方や、脚本作りに興味のある方に、「へえ~、そんなことで悩んでるんだ」と知ってもらえるような、主に行き詰まってることを書いています。脚本の技術向上を目指して自問自答するマガジンです。(300円/月)
若い頃に書いていた脚本をときどきアップして、懐古するコーナーです。
細切れDAYS
ワインを飲みました。
Golden WeekではなくDead Weekになりそうな予感である。
寒いぞ!
大型連休楽しんでますか。
世間はそろそろ大型連休に突入である
前菜はあっても後菜はない
まだ寒いぞ!
出前館って、なんで「館」にしたんやろな。カラオケ館からの着想かな。
新居、物音がすごい。
見知らぬ土地に――
現実逃避中
花見っていうのはだいたい寒いもの
四月ずっと寒い
今年、桜を見てないかも!
すごく部屋が寒い。