露出は1から〜2段低くして撮る。プリセットが使いやすくなる。
2歳の娘が走り回るので、写真撮る時は絞り優先が多い。
細かな設定をする為に目を離したら怪我しそうで、まだ余裕持って写真が撮れない。
白飛びした写真だと、白飛びした部分の色情報がないので、パシャパシャ撮る場合は白飛びしないように1〜2段露出を低くして撮ってます。
(確認してる暇がないので…)
基本、人に見せる写真やSNS・Web用はちゃんと編集しています。
Lightroom必須!
2段低めだと左の写真ぐらいのトーンになる。
そこに前回紹介したプリセットを充ててやや微調整を。
色温度は5300ぐらいにしてやや平均〜暖色よりに。(ほんのちょっとの暖色)
※露出が適正の場合、プリセット充てるとハイキーになり過ぎてしまうプリセットが多いです。
なので購入したプリセットを使い微調整する元写真は、アンダー気味に撮る方が使いやすいです。
(編集に慣れてれば別)
さらに、
写真の手前側をややグラデーションで暗くする事で、写真にメリハリが付きます。
※ダウンジャケットの背中部分もポイントで明るくしてます。
before/afterでメリハリが出たと思います。
短時間+簡単に作業でここまで変化。
プリセットをいじると楽しいですよ!
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