話し言葉と書き言葉
今日は久々に手でnoteを書こう。
話し言葉と書き言葉。
どちらも自分から溢れる言葉には変わりはないけど、
出てくるルートが違う。
手と口。違う蛇口から出る水。
軟水と硬水。見た目はおんなじだけど、飲んでみるとちょっと違う。
髪の毛や肌も洗った後の質感が変わってくる。
触れてみるとその違いにちょっとだけ気づく。
書いてる時も違う。
手で書くと「書いてる」感じがする。
ちょっと疲れる。「やった」感がある。
本質よりも「やった」感を重視しがちな怠け者の自分。
僕は手で書く方が安心