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『QSP(Queering”Studies”Project)転換してステージ2へ』

Queering “Studies” Projectは、ここからステージ2に入ります。

テーマは、ゾウムシ。環境により無性生殖で子孫を残す、そのスキルと強さになぞらえて、自らの力で自らを生かす術として、私がヒーラーとして生きることをプロジェクトに取り入れます。それによりファンドを自ら生み出し、全てのinstitutionからの独立運営を模索します。

もちろん、ゾウムシのように、状況によってはinstitutionともパートナーシップは組みます。しかし、一人でも再生できますから依存はしません。いつでも問題が生じれば、こちらから手を切ります。

スキルのベースは、レイキ。施術者としてヒーリングを行い、またティーチャーとして「伝授」を行い、その対価でプロジェクトを運営します。加えて、リーディングをプロセシングの効用や仕組みの探求として追加で行っていきます。

またヒーラーは、私のシンクロの職業であることが多く、マイピープルですから、その点でもパラエスノグラフィを書く博論のリサーチの一環にもなります。

もう大学院に進学する費用もないし、貯金も尽きそう、難民するしかない、という状況でも、働けそうなスキルと資格を一か八か取る選択の出来る自分と、その環境に導かれたこと、値引きした上に無理矢理な日程を組んでくれた先生に感謝します。ともかくアカデミアとは全く違うやり方で、自分の腕で、しかも才能のありそうなもので、稼いでいくスタートを切れます。しかもAIには替えられないし、他者での替えも利きにくい。

日本には逆輸入されていますし、磁気を利用しているのも、日本以外では多くの国でエビデンスが認められて国家資格になっているのも、興味深く、探究のしがいがあります。

自分がヒーリングパスを歩んでいることを意識化することに導いてくれたシンクロヒーラーの皆さん、本当にありがとう。共にコミュニティのために、歩んでいきましょう。


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