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記事一覧
“I follow my own path”
For a long time, I haven't been able to wear what I want. I've faced too much criticism. When things get tough, I just crave comfortable clothes and shoes that don't constrict my body, like lightweigh
もっとみる“Mom’s Day Madness Good”
“Mom’s day madness good”
My people are in chaos. Or sooo mad. Because of Mom's Day. Me too. You all are not alone, folx lol
“Goodbye, Mom, or to my unfair, manipulative life”
I'm experiencing grief again over past manipulations due to trauma. I said goodbye to my mom on Mother’s Day. I need to live as a masculine person if I cannot be the man she thought.
Also, I said goo
“I am a :No Apologies”
“I am a : No Apologies”
I am a Leather Dyke with testosterone, identify neither man nor woman, in Kink life style, but so what?
I am a Cycic Healer, pursuing second PhD, Refugee Claimant, and Drag P
“‘Mistrex’ Takes the Stage: An MC's Introductory Slam”
“Bitch" is a term typically used by men to derogatorily refer to women, and it's sometimes reclaimed similarly to "queer" by women. I have been called a bitch, I have called myself a bitch, and love o
もっとみる『ファッションについて』
長らく、したい格好ができていなかった。多分修士課程くらいから。周囲から文句を言われ過ぎて。それと、しんどくなると、どんどん楽な格好をしたくなる。身体を締め付けない服とか、軽い服とか。綿とか。楽な靴、とか。
おしゃれは人と違う基準でしていても、好きだから、頑張ったと思う。後ろ指刺されないオシャレのために。日々、風呂に浸かりながら、女性ファッション雑誌を細部まで読んだり。ありとあらゆるものを試したり
『ドュアルジェンダーであることを受け入れる』
昨日の録音を聞き返して、頑張って言葉にして口から出したことを、書いてみる。
ずっと取り組んできて、七転八倒していること。それは、本当にありたいのは男性であり、しかし女性的な身体を持っているから、そうはなり得ないこと、つまり自分がドュアルジェンダーな存在でしかあり得ないことを受け止める、という作業である。極めてトランスらしく、あり得ないほど辛い。
本当に七転八倒している。
しかし、その辛さを、
『酷い目にあっていた家の話1』
ビクトリアの家を追い出されることになり、実は初めから、結構大変な思いをしてして、一週間とか、着の身着のまま逃げたのは、4回とか?
最初に、パスポートを日本に送っていた時に、荷物を受け取るのに住所を借りたら、不在票が入っていて、こちらでは再配達はないので取りに行かないとなんだけれど、名前を貸したルーミーは、その不在票を見て、悪態をついていた。私は怖くなって、一緒に部屋にいたデートしてた相手に確認し
“Finally, I came back home”
イベント最初の、大きなサークルになっての自己紹介で、皆んな、エモーショナルになったり、バルネラブルになったり、思う存分取り乱せよと、アドバイスが挟まった。その次が私。
「私は今、ものすごく心配して、不安で、バルネラブルなんだけれども、それは、この空間が、自分が2000年くらいにオーガナイズしてた、ウーマンズウィークエンド東京と呼ばれていたイベントそのまんまで、昨年夏にトランジションしたら、その時
"East Coast-style Dyke Healer from Tokyo, now in the West Coast, with Ainu heritage”
不思議なことが、まだまだ起きている。
ブーツの中の皮の上に塗っているペイントが剥げていたのでブーツは売れなくて、黒のジャケットも何故か売れなくて、黒のジョーゼットも肩のレザーが剥げていたので売れなかった。でも、それらを着ると、まるで、きちんとコーディネートして準備した衣装みたい。
しかも引越しで必要な物以外は売りに出して、ミニマムに手元に残した他のものは、もう運んであった。最後の最後に片付ける
2024/04/26 ご報告
もちろん、私の聞き間違いかも、ですよ。
他のローヤーは、不法就労したら、永住権取れないと言うだろう。警察に捕まれば、犯罪証明に残るだろう。でも、それは通常の移民の場合。そうなったら、難民しますと言えばいい。それまでは、売春しようが何しようが、金をかき集めて、学生ビザを取り、学位取り、就職しなさい。その方が、あなたの将来のためだから。2年はカナダから出られないし、4年は帰国できない。今は二度と帰ら