auに関しては、私の勘違いもありましたが、結局、より酷いことが起こりました。ため息。詳細は後日書きます。

『ドュアルジェンダーであることを受け入れる』

昨日の録音を聞き返して、頑張って言葉にして口から出したことを、書いてみる。 ずっと取り組んできて、七転八倒していること。それは、本当にありたいのは男性であり、しかし女性的な身体を持っているから、そうはなり得ないこと、つまり自分がドュアルジェンダーな存在でしかあり得ないことを受け止める、という作業である。極めてトランスらしく、あり得ないほど辛い。 本当に七転八倒している。 しかし、その辛さを、これはフィールドワークだと思うことで、ある意味誤魔化そうとしている。今回はパラエ

実は、ヒールとリップスティックと華奢なアクセサリーは、レズビアンではない徴として、取り扱われがちなんだけれど、ストレートだと認識するのはかなり難しい感じの外見になったので、やっとヒールとリップスティックを常用出来るようになったかなと思う。

成長したのは、ブーツで立って歩いて、かなり平気にやったこと。でも。私のポールダンスのレースアップのヒールは、低め、だ。もっと高いやつは、倍はある。それで、私は明日から、ショーのために買ってあったレディガガのレースアップのブーツで、普段からキメて歩くことにした。今決めた。

2024/05/01 Tantra Leo

短時間での爆速の振り付けに、ヘロヘロになって、ついていけませんでした。。。

2024-05-01の音声11続き

この七転八倒を、エスノグラフィ書いてるんだと思うことで、やり過ごしたり、なんとか通過しようとしてるわけ、なんですね。ずっとそうだった。それは、フィールドワークだからと、なんでもそう思って、こなして生きてきた。フィールドワークだ、エスノグラフィを書いてるんだと思うことは、辛い経験をしながらも生きるための、私の方法だし、ずっとそうだった。もう、あと残り少しかもしれないけれど、このまま行く。

2024-05-01の音声10七転八倒の続き

この前のやつあたりから、本当によく口に出したと思うよ。 頑張っている。

2024-05-01の音声9 現在のトランスとしてのプロセス

どちらでもあることを、自分で受け止める。 受け入れる。

2024-05-01の音声8

途中になってしまったけれど

2024-05-01の音声7

脳の特性の話の続き

2024-05-01の音声6 虚弱だから傷つきやすいのではないのはどういうことか

発達傾向と傷つきやすさの関連性について

2024-05-01の音声5