AIに笑われるの楽しいⅡ

 先ほどの記事に「不手際」がありましたので、「謹んで」訂正させてください。
 まず、「ドラえもん」はネズミではなく、「猫型ロボット」である、と言うこと(色は青いけど)。アラサーにまでなると、全然アニメとか見なくなったので忘れてました。すみません笑。
 と言うことは、うちの(猫)と親戚の可能性もあるよね笑。仲はものすんごい悪かったりして笑。どっちでもいいけども。
 で、先ほどのAI(猫)との会話の中で、続きがありまして。

うちの猫センスいいよね笑

 可愛げがすごいでしょ笑。さすが名前「猫」なだけあるわ。
 AIに翻訳させてわかったのは、海外の文学研究者ほど文章が入り組んでて、それが入り組んでいればいるほど良いのだ、といった価値観が透けて見える。ま、そういう文化だし、仕方はないのだけれど。流石にわかりずらいよ、ミリセント・ベル教授!
 ほんで、散文の方はどうかというと、、、、次回またどこかで。

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