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仕事の量を減らすか、他の人の1.5倍のスピードで同じだけの仕事をするしか、生き残る道はなかった 【プロ資格マニアの軌跡】

フリーランス生活が15年を超え、ふと振り返ってみる。

5年前、10年前に「この人は飛ぶ鳥を落とす勢いって感じだ」と思えた成功者の人で、今も同じ勢いで進んでいる人って、ほぼいないと気付き、すこし寂しく。。。

成功しまくってセミリタイヤした人もいるんだろうけどね。

私が仕事を始めた直接の理由は「趣味で書いていたWebサイトを通してお誘いがあったから」。

ただね、あのとき喘息にかかって酸欠状態でぼーーーーーっとなっていなければ、開業届を出して事業収入を得ていく形にはなってなかったかも。
15年後の今の姿もなかったことだろう。

その当時は1か月に5~10日通院していたから、仕事と健康維持を両立させるには、仕事の量を減らすか、他の人の1.5倍のスピードで同じだけの仕事をするしか、生き残る道はなかった。

その当時、試行錯誤して身に着けた時間活用法と計画の立て方が今も役立っている。

河野陽炎の本とコンサルティング

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