認知症と鏡の法則 あらすじ


認知症による症状の一つ「物盗られ妄想」


80代の母に発症、
だんだんひどくなる症状、
穏やかだった家族が崩壊するのではという不安が日々増してくる。

叔母に相談した際、
「これはね、どんどんひどくなるよ。もう元には戻らないから。
覚悟を決めておかないとね。」


母はこれからどんどん母でなくなってしまうんだ。
あとどれくらい普通の時間が残されているのか、
そして、この先どうなっていくのか、
ただただ不安だけが大きくなる。


その頃出会った
自分を整えて地球平和を目指すメソッド、ある時から自分のために実践。

そして、信じられない奇跡が!!

なんと、
私が私を責めることをやめ、
私が私の全てを許したら、
母が私を責めることがなくなってきた!

失くした物を自分で見つけられるようになってきた!
さらに!
物を失くすことがなくなった
‼️

私はこのからくりにやっときづきました。
からくりとは、
「世界は全て私がつくって」ということ。

目の前に起こることは、全て自分の内側を表しているだけ。それを「鏡の法則」とも言われている。

自分の内側で平和をつくれば、
おこる現実は全て平和に。

地球平和へつながる大きな大きな変化になる❣️

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