浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World)

平成初期生まれ・歌ったり解説したり物語作ったりと小規模なエンタテイナーになりたい人。音…

浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World)

平成初期生まれ・歌ったり解説したり物語作ったりと小規模なエンタテイナーになりたい人。音楽(特に80s洋楽)/即興で作った歌/映画/見かけた車/不器用   tesla319@yahoo.co.jp

マガジン

記事一覧

平成生まれが好きな80年代洋楽 The Romantics「One In A Million」(1984)

(作詞作曲 the Romantics) 「Talking in Your Sleep」で知られるポップロックバンドのもう一つのヒット曲。「Talking~」がちょっとクールな感触の曲だとすればこちらは…

以前紹介した池尻大橋の従兄のお店ですが実は昨年の夏に閉店し今従兄は近くのOMA(オーマ)というお店で料理長として働いてます。先日放送の「出没!アド街ック天国」でも紹介され庶民的な和食も食べれる居酒屋で、興味が有る方は是非行ってみてください(期限は明日ですがTverでも観れます)

平成生まれが好きな井上大輔作品 稲垣潤一「日産オースターCMソング」(1981)

(作曲 井上大輔) デビュー前の稲垣3が歌ったとされる英語詞のCMソング。本人のツイートによるとブレッカーブラザーズも参加したそうでやはりシティポップなサウンドの中…

好きなアニメソング 加茂晴美「Super Love Lotion」(1982)

少女漫画原作のアニメ「ときめきトゥナイト」エンディングテーマ。アーリー80s的なうごめくようなシンセベースのイントロが特徴のこの曲は、パンチが効いた歌唱も魅力です…

好きな90年代洋楽 Tevin Campbell「Can We Talk」(1993)

(作詞作曲 Babyface・Daryl Simmons) クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子で神童ともいえる歌手のティーン時代のヒット曲。さらっと高い音域もこなす歌唱力もさることながら…

ホットロッド仕様のダッジ・チャージャー

平成生まれが好きな80年代邦楽 とんねるず「歌謡曲」(1986)

(作詞作曲 秋元康・見岳章) 「川の流れのように」の作詞作曲コンビによる、お馴染みお笑いタレントのムード歌謡をパロディ化したシングル。アチャコというホステスが登場…

パロディ歌手アルの自伝的映画「こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語」、面白かったです!事実に忠実ではなくマドンナと付き合ったりパロディ元のMJの「Beat It」がアルのオリジナルになってたり歴史改変の内容は彼ならではで近々noteに記事投稿します(多分)

平成生まれが好きな80年代洋楽 DeBarge「Rhythm of the Night」(1985)

(作詞作曲 Diane Warren) 80sのジャクソン5とも言えるモータウンの兄弟グループの大ヒット曲。トロピカルな雰囲気も漂う明るい一曲で賑やかなPV含め80sポップスの魅力が凝…

カッティング・クルー「愛に抱かれた夜」←トレンディドラマ的センスな邦題

好きな小室哲哉作品 globe「FREEDOM」(1996)

(作詞作曲 小室哲哉) 小室3率いるユニット5枚目のシングル。ラップも歌も歌詞も妙なスケールの大きさを感じる一曲で頭の中で回り続けるようならせん状のメロディー(意…

これも憧れの初代シボレー・カマロ

平成生まれが好きな80年代洋楽 Bruce Willis「Under The Boardwalk」(1987)

(作詞作曲 Kenny Young・Arthur Resnick) 「こちらブルームーン探偵社」で人気者となり「ダイ・ハード」で大ブレイク直前のハリウッドスターがテンプテーションズを招い…

特に好きな3世代目シボレー・カマロ

好きな90年代邦楽 チェッカーズ「運命(SADAME)」(1990)

(作詞作曲 藤井フミヤ・藤井尚之) オリジナル楽曲で勝負していた頃のシングルでマツダ・ファミリアCMソング。ファンクっぽいビートに鋭いストリングスが絡むかなり挑戦的…

好きなサントラ Tesla「Last Action Hero」(1993)

シュワちゃん主演映画「ラスト・アクション・ヒーロー」から。売れっ子且つ実力派ながらヘアメタル系では地味な存在になりがちな彼らですが、実質主題歌的なこの曲ではスト…

平成生まれが好きな80年代洋楽 The Romantics「One In A Million」(1984)

(作詞作曲 the Romantics)

「Talking in Your Sleep」で知られるポップロックバンドのもう一つのヒット曲。「Talking~」がちょっとクールな感触の曲だとすればこちらはより分かりやすいポップスの魅力溢れるもので歌い出したくなるサビがGood。ただ彼らのもじゃもじゃしたおばさんパーマ寄りの?ヘアスタイルは80sが好きといえども魅力は分からず、父もよくネタにしてい
もっとみる

以前紹介した池尻大橋の従兄のお店ですが実は昨年の夏に閉店し今従兄は近くのOMA(オーマ)というお店で料理長として働いてます。先日放送の「出没!アド街ック天国」でも紹介され庶民的な和食も食べれる居酒屋で、興味が有る方は是非行ってみてください(期限は明日ですがTverでも観れます)

平成生まれが好きな井上大輔作品 稲垣潤一「日産オースターCMソング」(1981)

(作曲 井上大輔)

デビュー前の稲垣3が歌ったとされる英語詞のCMソング。本人のツイートによるとブレッカーブラザーズも参加したそうでやはりシティポップなサウンドの中軽やかなボーカルが映えます。ちなみにオースターは昔祖母が乗ってたそう。そして今日が井上3の命日だったりします。

好きなアニメソング 加茂晴美「Super Love Lotion」(1982)

少女漫画原作のアニメ「ときめきトゥナイト」エンディングテーマ。アーリー80s的なうごめくようなシンセベースのイントロが特徴のこの曲は、パンチが効いた歌唱も魅力ですがそのブギーファンク的曲調は妖しげな雰囲気の映像と凄くマッチしており再評価されるべき(されてる?)

好きな90年代洋楽 Tevin Campbell「Can We Talk」(1993)

(作詞作曲 Babyface・Daryl Simmons)

クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子で神童ともいえる歌手のティーン時代のヒット曲。さらっと高い音域もこなす歌唱力もさることながらベイビーフェイスらによる凄くシンプルで歌いやすいけど適度に深みの有るメロディも素敵な一曲です。アッシャーと違いこの後伸び悩んだのは何故!?

平成生まれが好きな80年代邦楽 とんねるず「歌謡曲」(1986)

(作詞作曲 秋元康・見岳章)

「川の流れのように」の作詞作曲コンビによる、お馴染みお笑いタレントのムード歌謡をパロディ化したシングル。アチャコというホステスが登場のベタな歌詞、「おまえのすべて」とカーナビーツの真似、木梨3の細川たかし3風の歌唱と楽しめる要素が幾つもある一曲です(途中の「野菜と野菜の触れ合いを大切にしています」って何!?)。

パロディ歌手アルの自伝的映画「こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語」、面白かったです!事実に忠実ではなくマドンナと付き合ったりパロディ元のMJの「Beat It」がアルのオリジナルになってたり歴史改変の内容は彼ならではで近々noteに記事投稿します(多分)

平成生まれが好きな80年代洋楽 DeBarge「Rhythm of the Night」(1985)

(作詞作曲 Diane Warren)

80sのジャクソン5とも言えるモータウンの兄弟グループの大ヒット曲。トロピカルな雰囲気も漂う明るい一曲で賑やかなPV含め80sポップスの魅力が凝縮。後に数々のバラードで有名になる名ソングライターダイアン・ウォーレン作というのも少し意外だったりします。

好きな小室哲哉作品 globe「FREEDOM」(1996)

(作詞作曲 小室哲哉)

小室3率いるユニット5枚目のシングル。ラップも歌も歌詞も妙なスケールの大きさを感じる一曲で頭の中で回り続けるようならせん状のメロディー(意味不明)は癖になりますし小室3のクラシックの素養を感じさせる中盤のバロック調のシンセソロも大好きです。

平成生まれが好きな80年代洋楽 Bruce Willis「Under The Boardwalk」(1987)

(作詞作曲 Kenny Young・Arthur Resnick)


「こちらブルームーン探偵社」で人気者となり「ダイ・ハード」で大ブレイク直前のハリウッドスターがテンプテーションズを招いて歌ったザ・ドリフターズのカバー。ブルースの歌はまあまあ、といった所ですが適度に力を抜いた穏やかな雰囲気は魅力でUSでは59位だったもののUKでは2位を記録(!)。70年代以降もUKではヒットを出していたザ・ド
もっとみる

好きな90年代邦楽 チェッカーズ「運命(SADAME)」(1990)

(作詞作曲 藤井フミヤ・藤井尚之)

オリジナル楽曲で勝負していた頃のシングルでマツダ・ファミリアCMソング。ファンクっぽいビートに鋭いストリングスが絡むかなり挑戦的な一曲で売上はイマイチだったものの再評価されるべき見事なオリジナリティここに有り、といった感じです。勿論フミヤ3の歌も絶好調。

好きなサントラ Tesla「Last Action Hero」(1993)

シュワちゃん主演映画「ラスト・アクション・ヒーロー」から。売れっ子且つ実力派ながらヘアメタル系では地味な存在になりがちな彼らですが、実質主題歌的なこの曲ではストレートなかっこよさが全面に出ており存在感抜群でサビは大合唱したくなる魅力が!