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※無料記事 相談相手の選択方法<連載記事 第8号>

◆相談に必要なマインド2項目

●相談をするのは誰かれかまわずすればいいというものではない

●親密な人だからといって、相談相手として適切な訳では無い

◆相談相手に必要な要素3項目

●自分が持っている課題を解決をした経験がある人・その問題解決に特化した人
・非モテからモテるための相談をするのであれば、非モテからモテた経験がある人を相談相手にする
・大学の相談をするのであれば、自分が行きたいレベルの大学に受かった人、もっといえばその大学に受かって、自分が目指す会社やライフスタイルを実現している人

●自分がなりたい人、自分が目指す場所にいる人

●私利私欲でアドバイスをしてこない相手

◆相談をしてはいけない可能性が高い相手 3項目

●口が軽い人

●自分が抱えている悩みを理解できない人

●自分と同じ課題を経験をしていない人
・自分の課題を解決をしたことがない可能性が高い
・自分のなりたいビジョンが見えていない可能性がある。保守的な意見をされがち。
・例えば、お金の相談を家族をしたときに、その家族はお金持ちなんですか?という話。
・モテるための相談を母にしたとして、まず母は女であり男の経験をしていない。そして、当然男としてモテたことはない。つまり、モテるための相談を母にすることは間違っている。

◆相談相手を見つける方法

●その課題に特化したコミュニティに参加をする

●SNS

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◆今回参考にした方

●樺沢紫苑さん

●心理セラピスト 中村たけしさん(You Tube)

●【公式】お金の専門学校 (You Tube)

◆その他のバックナンバー

●パワハラ・モラハラ対策本を10冊読んでわかった対処法大全 <第1号>

●うっかりさんでも生涯忘れ物を無くす方法<連載記事第7号>

●モテる男になるための食事論、ケトジェニック食事法と一般食はどっちがいいのか<第3号>


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