フライパンでジュージューしている間にお茶を出したりおしぼりを出したりカトラリー類を用意してくれるだけでも本当に助かるのになぁって思いませんか皆さん？（主夫より）

【約束】崖を登ったり高い所からジャンプすることだけが「覚悟」ではない

登りたい人は登ればいい　応援する
怖いくらい高い位置から飛びたい人は飛べばいい　ちょっと足をくじくくらいの高さなら応援する
だけれど、そればかりが「覚悟」ではない

「自分に優しくする」というのも立派な覚悟だ
「自分を甘やかす」とは少しニュアンスが違う

甘やかすのが0を1以上にする行為だとすると
優しくするのはマイナスを0に戻す行為も含まれる
けっこう多くの人がマイナスだ
シンプルに言うと「頑張

寝かしつけでうちの3才児がなんか歌ってた
私「！？」
ス「おかねはぁーきれいじゃぁないー！」
私「その歌どこかで聞いたの？」
ス「ちがうお」
私「自分で作ったの？」
ス「おへやはぁーきれいだからぁー！」

もしかしたら天才を生んでしまったのかもしれない。

【noteとは】伝えることが得意な人がいる一方で自己表現が苦手だった人の駆け込み寺

私が不器用で頑張っている人を推したいっていう気持ちは過去に綴っています。

これはなんでなんだろう
顔も知らないし、切ったら切れる関係だし
だけれど尊い。なんで？なんでなんだろ？

分析結果は「まさに私がそうだったから」です
マジメかどうかは知らないけれど
経験しか語れないことは過去にも綴っていますが

メチャクチャ器用な人なんてほんとに僅かで
何かしらの圧力や流れで、心の準備もできないまま
戦場

うた「15才」

5時限が終わり　そうじの時間　いすと机を下げて
妙にハイテンション　かけ足　いつものメンツがそろう
人の目を盗み　ほうきは安全な武器に変わる
女子にバカにされては言い返し　自分勝手に笑ってる

たかが5分の驚異　一人じゃ抱えきれなくて
ほんの一瞬のひらめき　やつら道連れにして　ありあまった力全てをかけた
都合良く描かれた胡散臭いエピローグ目指して　一つになった

僕等の前にのびていた　キラキラした

二次会に行く空気の中、早々に挨拶をし取り急ぎ喫煙室に逃げ込んだ私。　40過ぎても脱出ゲーは楽しいものです。　「飲み会」という風習に関する記事も時期を見て上げようと思っています。

今夜は会議という名の飲み会
朝スヤ太だっこしながら
私「きょう夜一緒に食べれないんだ」
ス「なんで？」
私「お仕事で行かなきゃ」
ス「すぐくる？」
私「ねんね間に合わないかも」
ス「なんでぇ…（グスン）」
大泣きをグッとこらえたスヤ太はエライ
同じく泣くのをこらえたワタシもエライ

感じた視線に目をやると、猫がこっちを見ている
開いたまぶたは薄目だが　確かに私を捉えている
何を考え　何を言いたい
「なーぉ！」
沈黙に耐え切れず　先に声を出したのは私だ
いつもここで負けてしまう
勝ったことなど一度もない

水に向かって濃い目の色が流入する映像がたまらなく好き

こんな感じのやつです

理由がよく分からないフワフワとした内容を投稿します
先日「幼少期」という詞を投稿しました。

これは実際は音楽があり、明るい前向きな進行です
20代の頃、現実に飲まれて「あ、このままだとあの頃の記憶を忘れちゃう」と焦って書きだしたものです

なんだか、それよりもっと前の原体験に近いような、そう思ってしまうのがその映像なんです
私は胎内記憶どころか1才2才の記憶もありません、

スケール（長さを測るやつ）を毎回探すのが嫌で、これでもかと工場の各所に置いてある。またいつもの場所にない、とさっきポッケットに手をつっこんだら4つ入ってた。さすがの私も私にゾッとした。

【正直期待してなかった】noteやってよかったこと5選

①言ってしまってもOKな空気感
そもそも皆が『出したい』『表現したい』『つくりたい』近い共通項があるから出しやすい。
それでいてモラリティーが高い。　ちゃんと相手を思って言葉を選ぶ人が多い気がする。
それで言うと私はnoteの世界で劣等生になりそうだが、それでもフォロワーさんには私を許してくれる優しさを感じる。
リアルでもnoteでも気を使わせてしまう自分に反省。

②ちゃんと好きになれる
投稿を

ポエム『高橋一生』

高橋一生さん、ずっとかっこよくいてください。
高橋一生さん、ずっとさわやかでいてください。

思えば二十歳のころ　ギャルの先輩に言われた
「ちょっとかっこいいよね」
それがピークでした
「いやあはは」と言いながら
内心は手を合わせたいほど
先輩が神様に見えました

だから高橋一生さん
ずっと活躍してください。
ずっと好印象でいてください。

私はあなたのいっこ下だと言い続けたい。
だからこれからも

ひとり時間に「スキ」チェックをするのが日課になった今。若い頃はこうゆうの素直に喜べなかった。格好つけていたのだ。なんともったいない。オッサンになった自分、悪くない！

焦って壊れるなら焦らないほうがいい。見渡して、利用できるものは遠慮なく使えばいい。生き急ぐ人も死に急ぐ人も少し似たところがあって、本当はできることは限られているから。だけどそんなこと、うちの3歳児にいつか言えるかな。勇気がいるなぁ。

わたしの詞『幼少期』

となりの家の屋根をたたく　雨降りの音が大好きで
誰よりも早く雨のにおいを　感じて外に飛び出した

壊れた雨どいから　したたる雨水を　つむじで受け止める
閉じたまぶたの裏側は　真っ暗だったけど
なんだかとても嬉しくて　ニコニコ笑っていたよ

ゴキゲンになる法則なんかは　人それぞれだろうけど
お風呂で息を止めた時に　何かに気付いた気がしたよ
行方知れずのこの人生に　ピッタリの地図を探すより
今あること

【noteあるある】軽すぎるスキ3選

noteをやっているとスキをもらったりコメントをもらったり、リアクションが嬉しいですよね。
増やすことが目的ではないとしても、やっぱりフォローされると嬉しいものだし、投稿する背中を押してもらえます。
だけどちょっとまって
「まったく興味ないっしょ？」ってあからさまに気付くことありませんか？
今日はnoteやっていたら1度は体験するであろう軽すぎるスキを挙げてみます。

①一気にスキ押しすぎ
この間