いつもの場所のネコヤナギ。午後の光を浴び
これから花が咲こうとしていました。
ごめんねごめんねと小声で言いながら
触りまくってしまいました。
シルクのような柔らかさに
やさしい光を透き通すような、わたしも
そんな部分を持っていたいな。

もふもふと。
これは・・雄猫なのですよ^^
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