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トランプ氏言動から見るアメリカ! 限定マガジン

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激変するアメリカの今を、毎日トランプ氏言動を追いかけてきたことふみが切ります。勿論、雑談する時もあるよ🎵
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記事一覧

アメリカの小学校で教え始めている性教育の異常さ

アメリカの小学校で教え始めている性教育の異常さ

不快な資料になりますが、、多分ご興味のある方も多いかと思いますのでアップします。

アメリカでは小学校でこのような教育がなされ始めています。これを批判すると右翼過激派だとか偏屈者だとか言って攻撃されるそうです。開いてある部分を日本語に直しましたので、ご覧ください。 

日本でもLGBT理解増進法が成立し、学校教育でも推進するような法の組み立てになっていると聞きますので、近い将来 こういった本が子供

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ウイルス開発は米諜報機関と国防総省が行った軍事作戦であると、ロバート・ケネディー氏

ウイルス開発は米諜報機関と国防総省が行った軍事作戦であると、ロバート・ケネディー氏

@RobertKennedyJr はラッセル・ブランドに、NSA がワープ・スピード作戦をどのように担当していたか、米国の生物兵器計画の歴史、そしてアンソニー・ファウチが史上最も高給取りの政府職員である理由について語ります。

タッカー カールソン🎦アルゼンチン大統領予備選でトップだったハビエル ミレイ氏にインタビュー[全編日本語で紹介します]050916

タッカー カールソン🎦アルゼンチン大統領予備選でトップだったハビエル ミレイ氏にインタビュー[全編日本語で紹介します]050916

タッカー・カールソンさんが、アルゼンチンの大統領予備選挙で首位を獲得した 所謂”右翼”と評される 元サッカー選手・ロックシンガー・経済学者・議員の肩書を持つハビエル・ミレイ氏にインタビューをしました。
非常に濃い内容でしたので、ご紹介します。

耳で聞きたい方はこちらでどうぞ⇩

AI書き起こしをポルトガル語→日本語に翻訳した原稿をご希望の方は、こちらからどうぞ⇩ 

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バーニングマンで集中豪雨があり、その後エボラ出血熱のような症状が出て、選手たちが隔離?される

バーニングマンで集中豪雨があり、その後エボラ出血熱のような症状が出て、選手たちが隔離?される

「🚨閉じ込められたバーニングマン参加者、状況が悪化する中「エボラ出血熱のような」病気を報告 「...ある種のウイルスが蔓延していて...おでき/嘔吐/出血を引き起こします。どうやらそれが人々を入れない理由のようです。」

サウンド・オブ・フリーダム インタビュー書き起こし

サウンド・オブ・フリーダム インタビュー書き起こし

自由の音:世界中の何百万もの罪のない子供たちをレイプ、拷問、殺人の生活に奴隷化している小児性愛者経済を暴露します。元国土安全保障省特別捜査官のティム・バラード氏は、アドレノクロムが本物であることを認めた。彼らは子供たちの血を採取し、それを飲みます。 米国労働省と国連は、性奴隷、労働奴隷、臓器収奪を強いられている罪のない子どもたちが600万人以上いると推計している。それは絶対に本物です。米国は児童レ

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ウクライナ戦争についてのロバート・F・ケネディー・ジュニア氏の考え

ウクライナ戦争についてのロバート・F・ケネディー・ジュニア氏の考え

レックス・フリッドマン氏のポッドキャストで、ロバート・F・ケネディー・ジュニア氏は、重要なことを沢山お話しました。
ここでは、ウクライナについての部分をAI日本語訳にしたものをご紹介します。

レックス・フリッドマン(00:22:03) そうですね、その共感のスタイル、好奇心のスタイルを現在のウクライナ戦争に適用できるとしたら、なぜロシアが 2022 年 2 月にウクライナに侵攻したのかについてあ

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国民が銃を購入したかどうか、令状なしに銀行に調査をかけていたバイデン政権

国民が銃を購入したかどうか、令状なしに銀行に調査をかけていたバイデン政権

バイデン政権は、国民が自分を守るために銃を保持する憲法上の権利を奪おうとしています。
一方で、徴収担当の税務職員を75000人増員し、彼らには銃を保持させます。逆らったり反抗したりした納税者は撃ってもいい、というお墨付きでです。

アメリカ建国の方針を守り、法と秩序を大切にしたいと願っている保守派の人々から身を守るすべを奪う。
自分の息のかかった連中には武器を持たせ、政敵達からは武器を奪うのです。

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バイデンは中国からの賄賂取引にFBIのスパイ「ワン・アイ」を使った(ルフト博士証言)

バイデンは中国からの賄賂取引にFBIのスパイ「ワン・アイ」を使った(ルフト博士証言)

ロン・ジョンソン上院議員は、バイデン夫妻が機密情報をCEFCチャイナ・エナジーからの賄賂と交換するために「ワン・アイ」という名前のFBIのスパイを使ったことを示唆するルフト教授の2019年3月の証拠の調査を拒否したことを受けて、司法省が2022年11月にガル・ルフト博士を逮捕し黙秘させたことについて論じています。