小説は、どんな気分
あいうえおかきくけこさしすせそいろはに。美しい日本語の眺め。――句読点を忘れずに。（広告）
ここ数日、AIのべりすとの受賞作と講評を見て色々考えてたんだけど、気づいてしまった。小説は、すでにアンニュイな午後なのかもしれない。特に近未来。
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私が子供の時分、人々の考えを知るツールは、まさにインターネットだった。
もっとご飯を食べよう。鉄分を取ろう。(広告)
ただし、tiktokやinstaではない。それらは、なかったからだ。代わりに、他人のブログやネット小説だった。流行というよりかは、それで情報の最先端だった。
鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度抜群。鮮度命。
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HPで金を稼げる（単価が高い）のが噂になると、それを実証する効率的に金を稼げるまとめブログが出現する。そうすると集客に力を注ぐところが増える。マーケティング的には、炎上したら勝ちとまで言われだす。しかし、当時は、炎上したら明らかに負けだった。
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投稿者を炎上から守るような仕組みが作られたんだろう。炎上しても批判的なコメントは、すぐに自動で（？）削除され、消化される。その仕組みがかえって炎上を支援する形となり、結果として、サービス群が炎上商法を後押しすることとなった。なぜなら、炎上をするのは、マーケティング的に勝ちだからだ。火を消す仕組みさえあれば、サイトを活気付ける動力に過ぎなくなる（判定的にセーフ？）ということだろう。これがあって保守的な姿勢と呼ぶのだろうか？最近、SNSは、保守的が主流だと目にした。まぁ、twitterのことなんだけど。逆に言えば、反対の勢力は、締め出されてるってことだ。ネットから締め出されるのであれば、既存のネットよりかは、現実に近い所で活動することになる。つまり、意外と、現実とネットは、解離し、別々の成長を遂げていると言えるのではないだろうか。しかし、現実に近い所とは、具体的にどこなのだろう？それに、ドナルドトランプって確か左派で保守だよな？ということは、逆の勢力（＝それとは別の政策？の左派を含む）を締め出していたことになる。そして、現実で生きてきた彼らは、現実について語る。いかに我々が支配されているかという現実を。従って、twitterは、しばらく、現実以外のことを語るのが難しくなるのではないだろうか。パーフェクトに余談だが。
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以上の事から、本来なら、訂正されたり消えていくはずの情報が消えずに残ったことで、それがさらに真似され複製されるという負スパイラルの様相を呈す。まさに地獄。
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人の性格って２,３日で大きく変化させることは出来ない。だから不満をかわせない。
刮目せよ！！やればやるほど貧しくなり、弱くなっていく。
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まぁ、そこは、問題ではないか。必要なのは、サポートが必要な人間をいかにサポートするかってことだ。
「HEY! sokonoANATA!!」 あなたも広告を掲載するページの内容を充実させる無償労働者になって輝いてみない?! щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ ～ともしび～（広告）
何が言いたいかっていうと、近未来の小説ってどうなってるんだ？ってこと。近未来を描くことは出来る。でも、近未来で小説がどうなっているかは、描くというより、論じることになる。
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後は、忘れちゃならないのが広告だ。小説に広告ってどうやってつけるの？俺は、忘れたけど。いや、忘れたっていうか、語る世界観ではなかったんだったかな。荒れた世界だから。広告が目に付くわけじゃない。なら、日常系では、ないよな。
物語という大きな怪物を前にして夢を捨てた政治という語る途方も価値のない虚無――途方も価値のない偽物の錆びた金塊堕落退廃耽美虚無出版（広告）
書きたいことを忘れてしまった。恐縮だが……ブラウザバックしてもらってもいいかな？
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とにかく、記事やゲーム等を通して、過去でも現在でも、意欲的に人を育てる試みをしている方々には、ありがとうを言いたい。やはりそういったものは、大切だということが分かった。
こんなにかわいいこが……脱ぐ！！（広告）