ものを書く変態、ド変態?
なんかそう呼ばれたんですよー、書く部メンバーの小鳥さんに。
最初は「~と思う」だったのに、最後は「変態だ」って(笑)
どーやら「変態」の称号を授かったようです(やったぜ)ま、ちょとうれしいですよね。小鳥さんは「怒られるかも・・・」と思ったそーですが、怒りゃしませんよ。いーじゃないですか「変態」記事によれば、その分野を究めようとするクレイジーな人ってニュアンスでしょ?
望むところだ。note書いて究められるなら、1,000本だって10,000本だって書いてやりますよ。
でも、ちょっと待って・・・そんな人、わたしだけじゃないよね?たしかに「書く」で絞ってるとこあるけど、記事数だけならわたしより書いてる人いっぱいいるし。古参というか、note黎明期からずーっと十年近く(?)書いてる方もたくさんいますよね。
なーんだ、noteは変態だらけじゃないか。
てか、考えてもみてください。この動画全盛の時代にですよ。音声配信もガンガン来てるって時代にだよ「個人で発信しよ。よしっ、noteだ!」って変態ですよ。変態というか、なんで??って。YouTubeのほうがお金になりそーじゃん、音声のほうが簡単じゃん。
でも、わたしたちはnoteを選んだ。なぜ?好きだからですよね。人の書いたもん読むのが、あーだこーだ考えて書くのが。
わたしもいっしょです。ようは好きなんです。頭に浮かんだことを、タイピングを通して、文字にして出力する仕組み、あるいは行為そのものが。それは例えるなら、毎日の食事やトイレ?大げさだけど、ほとんど近い感覚になってると思う。
それを「やっぱ変態じゃん」というなら、そーなんでしょう。
でも、わたしは問いたい。じゃ、あなたは変態じゃないのか?と。わざわざnoteを選んで、一日数百字~数千字書く行為は変態じゃないんですか?と。前も書いたけど、世の中にそんな人まーいないから。渋谷の交差点で「一か月でも毎日書いたことある人~」って聞いてみ?
ゼロですよ。よくて、一人か二人。そっと手挙げたら「人生って、他にも楽しいこといっぱいありますよ」って。
だから、いーんです。みんながやってないことをやるから、そこに価値が生まれる。うちの過去記事見てください、もはや辞典ですよ。850記事、170万字あるんだから。本を15冊分くらい?なら百科事典だ。つくりましょうよ、いっしょに。あなただけのウィキペディアを。
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。