ことばと広告は、こうしてnoteを書いてます

いや、楽しいですね。あまり読んでこなかったからか、人のnote読むのが楽しくってしょーがない。

ああ、会社でいうと同僚って感じかな。あるいは同志？書くって、どーしても孤独な作業なとこありますから（そこがいいんだけど）書くことが好きな人だけ集まってる感じが、心地いいというか、ほっとするというか。いまさらながらnoteっていいなと。

また、わたしが読んだよーって「スキ」したことで、喜んでくれる人がいるんです。

「ことばと広告」さんのnoteで取り上げられる日がくるなんて。しかも「好例」だなんて。
涙が出そうです。
下戸の私ですが、今日はこっそり乾杯。

ありがとうございます。

読まれるnote｜中級者編｜ことばと広告 @kotobatoad #note #noteの書き方 https://t.co/1XUBt0Rc5C

— ちなみ｜ライター (@colettechinami) July 16, 2022

noteで素敵な文章を書かれることばと広告さん(@kotobatoad )が自分の記事を見てくださってすごく嬉しい

どの分野においても「誰かが見てくれている」ことは大きなエネルギーになるな🌱🌱🌱
今年は写真と同じくらい言葉にもしっかり取り組んでいきたい…！！ pic.twitter.com/oesT1W1BjZ

— 大知 (@sgraph_p) July 17, 2022

で、わたしは単純なんで、こういうコメントがうれしくってたまらない。

「読む → 喜んでもらえる → もっと読む」みたいないい循環も生まれてます。いまのとこ、うちの記事に反応くださった方を読みに行くことが多いかな。ああ、ちなみに「スキ」したときは確実に読んでます。だーっと付けて回るとか、そういうのほんとに嫌なんで。

そうそう、たまに「うちを意識してるのかな？」って記事も目に留まるようになって。

正直、インスパイアかパクリかは線引きが難しいとこだけど（書いたわたしにははっきりわかるけど）マネしたいと思われること自体は悪い気はしないんで。じゃ、いっそのこと「こうやって書いてるよー」をまとめてみようかなと。ポイントは3つ、いってみよー