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いいことは、忘れた頃にやってくる

のかなーと思って。昨日、noteの公式さんがX(旧Twitter)でうちのメンバーシップ「書く部」を紹介してくれて。


素直にうれしかったな~

(おそらく)これきっかけで、参加してくれた方もいて。あまり推されてないなーと思ってたけど、腐らずにやってきてよかった。ま、これで安堵してちゃダメですけどね。やっぱ認められるというか、その調子だよーって言われるのうれしいじゃないですか(わたしも人の子なんで)

そうだ、メンバーのぱんさんもこんな推しポストをしてもらって。


くーーー、泣けちゃう。なになに?

入会して10ヶ月の私、激推しのメンバーシップです。ライターになる!よりももっと本質的な「書くとは?」「どうやって楽しく書いていく?」が知れる、客観的に自分の記事を見つめられる、そんな『書く部』です

本質的っていいよね。もう、わたしの人生のテーマかもしんない。それがちゃんと伝わってるんだから、こんなうれしいことはないじゃない。いや、ほんとつくってよかった。自分で言うのなんだけど「書く部」いい場所に育ってきたんじゃね?(みんなに感謝だよー)


で、なんだっけ?ああ「いいことは、忘れた頃にやってくる」だ。

当然、note公式さんのポストも予告なんてないし。それがなきゃ、ぱんさんのコメントもないし。メンバーがだんだん増えてきたのも、とくに予兆なんてないんで。だいたい、こういうのって忘れた頃にポンとやってくるんですよね。ああ、ご褒美っていうかな?


まだかな?認められないかなー?もっとメンバー増えてもいいと思うんだけどな~ってやってると、なかなか伸びないんです。

そんなもんなんですね、ほんと人生といっしょだわ。そんなん気にせず、とにかくええ記事書こーっと。個別コーチも、みんなに気持ちよく書いてもらって。でも成長が実感できる、そんなやり取りにしよーって。邪念がゼロとは言わないけど、そーやってるといつのまにか「おや?」って。


それでもまだ「・・・いやいや、気のせいだよ~」って。

そう構えてるほうが上手くいく気がする(今日は書いちゃったけど)目標はチラ見程度に意識する。万人に向くかはわかんないけど、わたしはそんな感じ。意識しすぎちゃうと「はー、まだまだ・・・」って、しょんぼりするもんね。階段は刻んで、なんとなーくのぼろう。ではまたー


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