専門外にこそ、ヒントがある

いや、いま読んでる本がおもしろくって。

エヴァンゲリオンの「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」やWinkの「淋しい熱帯魚」の作詞を手掛けた、及川眠子さんが書いた作詞教則本です。

ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術

ちなみにKindle本（電子書籍）も、読んで聴かせてくれるオーディブルもありません。紙の本を買って読んでます。

読書はほとんど「耳読」のわたしが、そこまでしても読みたかった。なぜって「タイトル付けの参考になるよー」って聞いたから。なるほどー、キャッチーさが要求されるのは同じだもんねと思って読みはじめたら。まぁ、おもしろい。