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このnoteでは
思いやアイディアをうまく伝えられず
悩んでいる個人事業者・経営者さんが

お客様から「ぜひ欲しい!」
言われるようになるための
ココロを動かす言葉と
ライティング術
についてお伝えします。
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こんにちは!
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです。



最近、
受講生さんの言語化力が上がってきて
連日小躍りして喜んでいます。



何をしたことで
言語化力が上がってきたのかというと、

鯨井のスパルタな
言語化トレーニングに
取り組んでもらい・・・

というのはウソw



単に、
日々の振り返り
送ってもらってるだけです。



毎日行動や感情を
言葉にして
書き続けていくうちに、

言語化の基礎力が
自然に身についていく
んです。



例えば・・・


今日は発信ができた

↓(何の発信したの?)

ブログとFacebookに投稿できた



とするだけでも、
具体的に何をしたかが
伝わってきますよね。



ここで、
ポイントになるのが

本人としては
「発信」という言葉で、
具体的な行動を書いたつもりに
なっていたということ。



でも、実は
まだもう1段階具体化できたって
ことなんです。




これ、

「発信」がミカンだとしたら、

「ブログ」と「Facebook」は
ミカンの中身です。


ミカンの皮を剥くと、
ミカンの身が出てくる。


身にすることで、
そのまま食べることも
ジュースにすることも
できるようになります。




言語化が苦手だと思ってる人が
忘れているのは、

このミカン丸ごとと
ミカンの中身を
使い分ける感覚なんです。



言語化がうまい人は、
この使い分けができるので、

ざっくり概要を伝えるだけでいい場面と
具体的に説明したほうがいい場面の

両方に対応
できます。




さあ、
これだけミカンミカンって
言ったので、
もうイメージが刷り込まれましたよね笑



言語化をするときは
ミカンを丸ごと差し出すか、
それとも皮を剥いて渡すか。

ぜひ意識してみてください。


***

内向的&自分アピールは苦手・・・
でも、書いて相性のいいお客様と出逢いたいあなたへ

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