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はじめまして(二人目)

はじめまして。
失礼します。
私はこのnoteを書いている先輩の後輩です。
少し前から先輩がnoteを書いていることは知っていたのですが、恥ずかしいからという理由でなかなか見せてもらえませんでした。
けれど、ついさっき先輩はnoteのサイトを開いたままトイレに行ったではありませんか。
何と不用心なことでしょう。
私という危険分子がいながらこのような行為をとるということはもう見てくださいと言っているのと同じですよね。
私は悪くありません。
責めるなら私ではなく先輩自身を責めましょう。
言っておきますがこの文章を読んでいるあなたも同罪ですからね。
先輩に怒られるときはついてきてください。
先輩は説教が長いことで有名なのです。
これで先輩のアカウントも知ったことですし日々の楽しみが一つ増えました。
特に誰かに言いふらすつもりはありませんが、いつ私がこのnoteを読んでいることを知るのでしょう。
それを知ったときの顔はさぞかし見ものでしょうね。
カメラを構えておかなければ。
許しが出ればこのnoteにその写真があがるかもしれません。
楽しみにしててくださいね。
まずい、先輩が帰ってきました。
それではこのへんで、さようなら。


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