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モチベーションなんかあてにしちゃダメよ
4月から、卒業研究、学園祭実行委員会、ボランティア活動、スチューデントアシスタント、サッカー、プロダクト開発など様々な活動をしている。余暇にバスケットボールやフットサル、映画鑑賞もやっている。
様々な活動をしているからか、「モチベーションってどうやって維持してますか?」っていう話を学友やサークル仲間とすることがたまにある。ただ、モチベーション維持のコツを聞かれても「楽しいからやっているだけなんだ
共創データ工学研究室に加入したお話
あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
卒業研究で第一希望であった研究室に配属されなかった。しかし、第一希望を含む新しい研究室ができて僕はその研究室に配属された。
何を言っているのか分からないと思うが、僕も分からない。
2年間入っていた研究室とのお別れ(?)学部2年生から、W先生研究室に入って2年間研究活動をしてきた。詳細は以下のnoteに書いてある。
そういう縁もあって、卒業研究でも
何も知らない学部生だからこそ、研究を始めよう
学部2年生から現在まで2年間、研究活動をしてきた。研究テーマは「学習状況の分析」である。研究に関する詳しいことはまたの機会に書きたいと思う。
2年間の研究活動で得られた学びを書くとともに、学部生から研究活動を始めるメリットを主張していきたい。
学部2年生から研究の世界に飛び込むきっかけは、学部1年生の7月に遡る。
高校生時代にデータ分析を通して文化祭の課題を見つけて改善した経験から、大学でも
実写映画版『からかい上手の高木さん』は神作品!
からかい上手の高木さんの実写映画化漫画『からかい上手の高木さん』の実写映画化されることが発表された。
それに対する作品ファンの反応は様々であった。楽しみにする声もあれば、実写化されること自体や原作から設定が変わること、設定そのものを心配する声もある。
そういった声があること自体はとても健全である。特に、漫画やアニメからの実写化に失敗した作品も少なくないことから、実写化に対して心配する気持ちは
メンバーに引っ張ってもらう「サーバント・リーダーシップ」
発揮できなかったリーダーシップ高校生時代、自分は下記のような経験をしてきた。
学年が文化祭で発表する映画制作の監督を務めた
文化祭委員長を務めた
陸上部の部長を務めた
従って、自分は集団を統率したことがないと言うと嘘になってしまう。それぐらい、集団を統率してきた自覚はある。
なので、当時の同期や後輩から「リーダーシップありますよね」と言われることがある。
しかし、リーダーシップを発揮
疑問が与えた情報保障の新たな世界
9月中旬、とある親愛なる先輩から誘われた。
「武蔵野大学で、聴覚障害に関する集まりがあるよ。参加してみない?」
その集まりの名前は、聴覚フェスティバルという。
しかし、その時はインターン中で、とてもインターン終了後のことを考えられる状況になかったので、保留とした。つまり、行く気は10%程度だった。
そして迎えた9月23日。僕は武蔵野大学にいた。あれ?行く気あったの?
行く気になった理由は