かわちゃん(Kawase Satomi)

⭐️軽やかに生きる⭐️未来実現コーチ ◾️自分を大切に 愛と希望であふれる世界へ ◾️人の成長…

かわちゃん(Kawase Satomi)

⭐️軽やかに生きる⭐️未来実現コーチ ◾️自分を大切に 愛と希望であふれる世界へ ◾️人の成長に関わる仕事10年以上 ◾️二人の子供と最強のパートナーの夫

最近の記事

ネガティブ感情を押し殺してない?

こんにちは。 3月で会社員を卒業し、現在はコーチとして活動しています! 4月に修了したポジティブ心理学コーチング講座に引き続き、 現在ポジティブ心理学コンサルタント講座を受講しています。 今日はその第2回の反転学習でした! そこでの学びが深かったので、シェアします。 ネガティブ感情っていけないものだと思っていませんか? 私はずっとネガティブな感情はいけないもの、と思っていました。 会社員時代や子供が生まれたばかりの頃、 ネガティブな感情を抱いては、そんな自分に嫌気がさ

    • 得たい結果は何?

      今年のGWの前半、4/27-29に星渉さんが開催された ビジネスマスタリーキャンプ(BMC)に参加してきました! 講座に参加してから早13日、「得たい結果は何?」が 常に頭の中で聞こえてくる状態が続いています。 BMCはビジネスの講座でしたが、 「得たい結果は何?」は、ビジネスの場に限らず どのような場面でも活用できる!ということを 改めて感じているので記事を書いてみます。 例えば、 ・なんとなく英語の勉強をしないと!と思っていませんか?(うちの夫) ・なんとなく運動し

      • 伊勢神宮に行って感じたこと

        先日、念願の伊勢神宮に行ってきました! 実は子供がなかなか授からなかった頃 子供が授かりますように、と色々なところで祈っていました 伊勢神宮では願い事をしてはいけないと言われているので 当時は伊勢神宮内にある子安神社にて 子供が授かりますように、と願ったのでした その後、無事、娘を授かり出産 さらには息子も授かり出産 お礼参りをしたいと思いつつ コロナを言い訳に行かなかったり 体調不良で行けなくなってしまったり なんやかんやとお礼参りに行けていませんでした そこで先

        • 「もっとやりたいことをやったほうがいいよ」〜上司に最後に言われた言葉〜

          2020年の年末、第一子の娘の育休中に尊敬する上司が亡くなった その上司と最後に話した時に言われた言葉が 「もっとやりたいことをやったほうがいいよ」だった 2019年に夏に産休育休に入り その上司には子供が生まれて落ち着いたらぜひ会おう、と ご連絡をいただいていた 10月に娘を出産 ご報告したら自分の姪っ子が生まれたようだと喜んでくれた その上司は病気を患っていたので 私が会いに行こうと思っていたけれど 初めての子供を連れての2時間の電車での外出に 勇気が出せないでいた

        ネガティブ感情を押し殺してない?

          ぜひ知ってほしい!幸せになる方法「松村亜里さん無料セミナーのご案内」(スペシャル特典あり)

          久しぶりの更新です! 今日は特別なお知らせがあります! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分の夢をどんどん叶えていく人と、 全く叶わないと嘆く人 ーーーーーーーーーーーーーーーーー その違いは何だと思いますか? 今の私は 会社員を卒業し、フリーで活動を開始 コーチングセッションをしたクライアントの幸福度UP 夫は最強のパートナーと自信をもって言える! 4歳2歳の子供たちワンオペでも毎日楽しい 単身でも&娘とも海外旅行へ 会いたい人に会う 例えば、先日は

          ぜひ知ってほしい!幸せになる方法「松村亜里さん無料セミナーのご案内」(スペシャル特典あり)

          育休中の私の闇 〜夜明けの来ない夜はないさ!

          娘が生まれたのは2019年の秋、初めての子どもで慎重になっていたこともあり、生後3ヶ月くらいになったら外に連れ出したりしようかなと思っていたところ、コロナが流行りだし、緊急事態宣言が出されるような事態になりました。 初めての子どもが生まれて神経質になっていたところに、よくわからないウィルスの出現で、さらに神経質になった私。外出をすると未知のウィルスに感染するかもしれないという恐怖に怯えていました。 出社する夫には、帰宅後は玄関で全ての服を脱いでもらい、シャワーに直行させて

          育休中の私の闇 〜夜明けの来ない夜はないさ!

          育休明けルーティンからの脱却 - 日常に小さな変化を

          私は2019年夏から第一子の産休育休を取得、2020年4月は保活に失敗し育休延長、2021年4月に数ヶ月復職し、その後第二子の産休育休に入りました。 2022年5月に復職すると、仕事は原則リモートワーク。「子育て世代はリモートワークだとメリットがある」と周りからも言われるし、自分でもそう思っていました。 復職から4ヶ月出社することなく過ごし、業務上の必要性から9月に初めて出社しました。 そこでやっと気がついたこと、それは、出社には出社の良さがある!ということ。 例えば

          育休明けルーティンからの脱却 - 日常に小さな変化を

          寝る前にthree good thingsを記録し始めました

          もともとWell-beingには薄い興味はあったのですが、私の中では抽象的な概念の域を得ず、具体的な理解がありませんでした。そしてそこまで積極的に学ぼうという意欲も特になかったのですが、自分が思っていた以上にストレスを感じていることを自覚してから、ストレスに向き合うことを課題と認識し、アンテナが立っていたためか、前野先生の講演をたまたま聞く機会に巡り合いました。 セミナーで前野先生の講演を聞いてから、今では時間のある朝は前野先生夫妻のVoicyを聞いてポジティブな気持ちに切

          寝る前にthree good thingsを記録し始めました

          できるワーママからの学び

          先週は子どもたちの体調不良で暗黒期を過ごしていました。 そして職場(チーム)のネガティブ環境の影響もあり、仕事に対してもネガティブな気持ちしか持てないまま、日中は子どもたちの通院や看病、夜に仕事と子どもたちの看病(交互に咳き込む&泣く)、睡眠不足でのネガティブ連鎖でした。 そんな私の気持ちを切り替えられたきっかけは、9/30開催の栗林さんのインスタライブです! (当日は子どもたちの通院時間に重なり、アーカイブで視聴しました) 本当に濃い内容でした!学びだらけでした

          できるワーママからの学び

          出来事に対する意味づけは自分で決めている

          子どもが運動会に出れなかったことにより気づきがあったので久々にnoteを書きました。 今日は子どもの人生初の運動会でした。何か月も前から練習を重ねていて、連絡帳にもいつも運動会の練習をしていると書かれていて、家でも音楽に合わせてよく踊っていたので、親としては当日をとても楽しみにしていました。 そんな中、先週、息子が体調を壊し、発熱しました。いやな予感が的中し、5日後、娘も発熱しました。 もともと、娘は喘息持ちで体調を壊すと長く、発熱しても39度台から何日も下がらないとい

          出来事に対する意味づけは自分で決めている

          育休中にやっておけばよかったこと

          育休から復職して早いもので4か月。子供たちの体調不良で週5回勤務できた週はほとんどなく、有休は想像以上のペースで消化されていっています… 有休の消化率はさておき、復職してから感じている育休中にやっておけばよかったことをご紹介します。 育休テーマを設定すればよかった 本日MIRAIS設立4周年イベントが開催されました。 本来は育休中の方向けのようですが、復職後に知ったMIRAISについて、もっと知りたいと思って参加してみました。 そこで栗林さんからお話されていたのが

          育休中にやっておけばよかったこと

          子どもは今を生きている

          子どもたちは今を生きている。 朝、保育園に行く時間が近づいてきて、「そろそろ時間だよ」と言っても、おもちゃで夢中に遊び続け、一向に急ぐことはない。 料理の最中に「〇〇取って」と言われて、「ちょっと待って」と返答すると「今取って」と言われる。 スーパーで買い物をしているときに好物のバナナを見つけると、「今食べる」と叫ぶ。 父が仕事で不在で、「今日仕事で帰り遅いんだって」と伝えても「今お父さんに会いたい」と言って泣き出す。 雨の日に「今日は雨だからまた今度公園に行こうね

          子どもは今を生きている

          子育てを通して感じた多様性

          1歳になったばかりの息子、もうすぐ3歳になる娘、 同じ親から生まれて同じように育てているはずなのに全然違う。 好きなおもちゃも違う。 娘はひたすら音が出るおもちゃで音楽を聴き続けていたけれど、 息子は家中を物色して、色々な物をおもちゃとして遊ぶ。 娘が1歳だったころ、すでに偏食が始まっていて、 ご飯の度に「ばー」と絶叫しながらバナナをご所望。 一方で息子は「コレ」と言ってその日食べたいものを指すことはあっても基本的に完食。 娘が外に出られるようになったころ、コロナが始ま

          子育てを通して感じた多様性

          今の仕事を80歳まで続けられますか?

          ずっと読もう読もうとして先延ばししていた『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』を今更ながらに読みました。 概要は知っていましたが、実際じっくりと読んでみると衝撃を受けるとともに、たくさんの学びがありました。 やはり、まずはお金の問題です。 以前、別の記事も書きましたが、やはりキャリア(人生)を考える上で、切っても切り離せないのがお金のことです。 こちらは序章に書かれていたことです。 「『100歳まで生きるとして、勤労時代に毎年所得の約10%を貯蓄し、引退後は最

          今の仕事を80歳まで続けられますか?

          時短はキャリアのブレーキにはならない

          田中研之輔先生のCareer Workoutを読みました。 その中に書いてあった言葉で励まされた箇所があったので抜粋します。 「妊娠•出産や育児といった『ライフイベント』と『仕事』の両立は、女性にとって悩ましい課題であるかもしれません。けれど、それはキャリアのブレーキにはならないと、あえて私は伝えたいと思います。〜子育てから得るものはたくさんありますし、そこから得た気づきをどのような行動につなげるかによって、未来は変わっていきます。大切な家族を守る立場であるからこそ、組織に

          時短はキャリアのブレーキにはならない

          キャリアとお金

          キャリアを考えるときに切っても切り離せないのはやっぱりお金だと思います。 私は今時短で働くことを選択していますが、給与が結構減るので、いつまで時短にするか、30分長くした方が良いのか、などなど日々考えてしまいます。正直給与明細を見ると悲しくなるので見たくないです。 我が家はダブルインカムなので、今は私の稼ぎが少なくても何とかなっていますが、夫が今後転職したりして収入減になっても時短してて大丈夫かなぁと漠然と不安に思ったりしました。 きっと自分と同じようにお金のことがネック