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【今日の短歌】曇りのち晴れ

『病院の 窓から 曇り空眺め
  待つのは言葉 良くなってるねと』

天気が行ったり来たりする季節。
窓の外の天気もどんよりと、病院の待合室から曇り空を眺め、晴れてこないかな?なんて。

それは、天気もココロも。

定期検診の日は、いつも不安を持ってしまう。
名前を呼ばれ、診察室へと。

先生からの言葉を期待と不安をもってまつ。

結果は、
晴れてくる。(快方へ)との事。

まだ僕にはやるべき事があるのだと、まだまだできるのだと強く思う。

ゆっくりゆっくり丁寧に感謝して生きていく。

一日一生


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