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違う行動、選択を取ってみよう

どうも!こーさくです!

いきなりですが、皆さんスタバは好きですか?
今は新作のメロンフラペチーノ?が出ていて試飲させてもらったのですが、思ったより甘すぎず飲みやすかったので、今度自分へのご褒美に買ってみるのもありかな~と思っています。

が、まだ買ってません(笑)

さて、僕自身、スタバへは作業などをやるのに集中しやすい環境なので、たまに行っています。(このnote記事もスタバで書きました。)

で、スタバで注文するものと言えば、、
クリームたっぷりのフラペチーノ ベンティサイズ!!(一番大きいサイズ)でしょ!!

と、言いたいところですが、まず注文することはないです。
(たぶん、そのサイズではこれからもないかな、、笑)

いつもコーヒー一択。

「なんだ、スタバと言えばフラペチーノでしょ!」なんて声が聞こえてきそうですが、お構いなし。

ということで、本日もコーヒー(アイス)を注文。

ただ!!
今日、いつもと違った行動をとりました。

なんとケーキを注文してしまったんです。
まぁ、その時、体が欲してたのでしょうね。



少々、前置きが長くなりましたが、今回の本題。
【コンフォートゾーンでないことをしてみる】です。

コンフォートゾーンとは、安心安全で、自分にとって快適な空間という意味でもありますが、日々の選択の連続もほとんどは自分のコンフォートゾーン内で行われています。

僕の話で言うと、スタバではいつも注文するものはコーヒー(ブラック)です。それが僕にとっては普通、当たり前で、コーヒー以外を注文するという選択肢は基本的にはないのです。

ですが、この日はいつもは絶対に注文しないケーキを注文しました。
(ちなみに、クッキー&クリームシフォンケーキ 455円)

この時、「ケーキか、いつもの注文内容と違うな、455円するんかー、いつもより高くなるなー、、」などということが無意識に頭の中でグルグル回っていました。

そう、何が言いたいかというと、
自分にとってのいつも通りの行動、選択でない時には、このような感情が無意識的に出てきてしまうのです。

これが、ケーキをいつも注文する人にとっては、なんら違和感もないと思います。逆に「なんでそんなこと思うの?」くらいに感じるかもしれません。


普段とは違う行動、選択を取っていくことで知れなかった、感じれなかったことに気づけるチャンスになるかもしれまん。そういうことの積み重ねで明日が違う世界に見える、、かも。という気づきでした。

今回はそんな話でした。


P.S.
美味しく頂きました😋



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