余白をつくるから、新しい出会いがある
毎週定期的な更新をして5回目になります。
5月になりましたね!今年も3分の1が終わったというと、「もうそんなに!」という感覚もあります。
さて、GWは皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は、4月から職場のポジションが変わり、少しずつ自分の時間に「余白」をつくることができてきました。
人によって、それぞれの容量、キャパシティというものがあると思いますし、日々忙しい人でも、余白時間をつくるのが上手な人がいるのもたしかです。
おそらく、私は容量もそこまで大きくなく、時間を効率的につくることも上手なタイプではないと思います。
そうした意味では、環境を変えることで余白をつくれたことは、とても意味があったと思います。
また、この春に、自分の本棚を整理して、本棚のスペースに余裕ができました。
そうすると、また不思議なもので、「この本読みたい!」と思える本とも出会い、4月に3冊の本を読みました。
こうした本棚のことに限らずに、時間にも「余白」が生まれることで、新しいもの・ことに出会えるのだと思います。
実際に、この1ヶ月で新しい仕事の依頼も2ついただきました。
とはいえ、新たな仕事で「容量オーバー」にはならず、心身ともに充実した日々を送れているのは、有り難いことだと思いますし、これからも定期的に、身の回りのことも、自分自身のことも整理しながら、また新しいものを取り入れていきたいと思います。
皆さんもこうした感覚あるでしょうか?
それでは、今週はこの辺で。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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