記事一覧
書くジャンルは絞らなくていい~伊藤翼さんのサイトマップ作成法を学んで〜
こんばんは。コウイチです。
「記事を書いているうちに、ジャンルがバラバラしてきた。ジャンルを絞った方がいいのかな、、」そんなお悩みはありますでしょうか。
サイトマップを作成すれば、その悩みは解決できます。ジャンルを絞る必要はありません。
私も駆け出しnoterとして、その壁にぶつかり、
先輩noterさんを研究してその壁の乗り越え方について学びました。
今回は同じような悩みを持たれている方に参考
映画『パーフェクトデイズ』を観て〜自分にとって大切なものとは~
みなさん、こんにちは。コウイチです。
今回は「映画『パーフェクトデイズ』を観て~自分にとって大切なものとは~」について書いていきたいと思います。
1, 映画について有名な映画ですので、
ここで書くまでもないかもしれませんが、ご存知ない方のために
本作品の基本情報について載せておきます。
2, なぜ、このタイミングで観たのかところで最近、私は「Unlearn(アンラーン)」という本を読んで「日々
ワクワクし続けるための3つのコツ〜書籍『Unlearn(アンラーン) 』からの学び
こんばんは。コウイチです。
「最近、ワクワクすることがない。どうしたらこのマンネリを打開できるだろうか」という悩みをお持ちでしょうか。
もしかしたら今回のテーマである「アンラーン」について学ぶことで解決できるかもしれません。
今回は「ワクワクし続けるための3つのコツ〜書籍『Unlearn(アンラーン) 』からの学び」について書いていきたいと思います。
これまでの記事を読んでくださった方はうすう
売れる製品コンセプトを作るには~価値を分解しよう~
こんばんは。コウイチです。
突然ですが、「売れる製品コンセプトがなかなか作れない、、」という悩みはありますか。
今回のテーマである「製品の3層モデル」を使って、製品のどの価値に焦点を当てるか明確にすることで解決できるかもしれません。
今回は「売れる製品コンセプトを作るには~価値を分解しよう~」について書いていきたいと思います。
1,「製品」とはそもそも「製品」とは何でしょうか?
マーケティン
相談相手から信頼される思考法~『頭のいい人が話す前に考えていること』での学びから〜
こんばんは。コウイチです。
突然ですが、「悩み相談を受け、我ながら良いアドバイスをした!と思ったのにあんまり響いていなかった、、」というご経験をお持ちでしょうか。
もしかしたら今回のテーマである「相談相手から信頼される思考法」で解決できるかもしれません。
かくいう私も口下手でコミュニケーションに苦手意識があります。人から相談を受けたときは、精一杯アドバイスしているつもりです。しかし「あれ、なん
製品にもライフサイクルがある〜それぞれの段階に合わせた施策を〜
こんばんは。コウイチです。
「最近、売り上げが落ちてきてしまった。製品を維持すべきか、判断がつかない」という悩みをお持ちでしょうか。
もしかしたら今回のテーマである、「プロダクトライフサイクル」について学ぶことで解決できるかもしれません。
世の中は常に移ろい行くもの。どんな人間もいくつかの段階(ライフサイクル)を経て変わっていくものです。これは人間に限ったことではありません。商品開発の場でもそれ
生活者起点のマーケティングミックス〜4Pを生活者視点に捉え直そう〜
こんばんは。コウイチです。
「マーケティング施策を次々に実行しているが、なかなか効果が出ない」そんなお悩みはありますでしょうか。もしかしたら今回のテーマである「マーケティング・ミックス」についてお読みいただくことで改善できるかもしれません。
以前、マーケティング活動について、大きく分けて3つのステップがあることを書きました。
今回から、いよいよマーケティング実行の段階、③のステップ「価値の伝達
note投稿頻度を上げる試み〜「トヨタの改善活動」の学びから〜
おはようございます。コウイチです。
突然ですが「ブログ(note)の記事を作っているけど時間ばかりかかる、、」という悩みをお持ちでしょうか。
私がまさにそうでした(今も試行錯誤です)。
そのような悩みは今回のテーマである「トヨタの改善活動」を学ぶことで改善できるかもしれません。
なお、今回、トヨタの改善活動について、マイク根上さんのホームページ(https://econoshift.com/ja
noteはじめて60日〜世界が広がる〜
みなさま、おはようございます。コウイチです。
本日のテーマは「noteはじめて60日〜世界が広がる〜」です。
今日でnoteを始めてからおよそ60日となりました。
前回の振り返り記事「note 始めて40日間。これからの作戦」をお読みいただいた方、本当にありがとうございます。
嬉しかったことは、尊敬する先輩noterの山門さんからコメントをいただいたことです。山門さん、ありがとうございます。大